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フィロデンドロン・スピリタスサンクチ
¥11,000
◇フィロデンドロン・スピリタスサンクチ <Philodendron 'Spiritus Sancti'> (ランダム出荷/ネームタグ付きます) 科名:サトイモ科 属名:フィロデンドロン属 撮影:2024年7月12日 POTサイズ:3.5号ロング(プラ製) ※生長ととともに梱包サイズが大きくなりますので、送料分の価格改定する可能性がございます。 ・・・ ブラジル原産のフィロデンドロンで原種と云われています。 「フィロデンドロンの王様」と呼ばれ、生長して大きくなった姿は圧倒的な存在感!!節間短くナローな葉です。やっと出荷できるレベルまで仕上がったばかりなので、根の活着は甘めです。更に活着が進むよう管理を続けます。 大変希少でお値段も高額ですが、他店様よりはだいぶお買い得価格かと思います。 基本的な育て方は直射日光を避け、原則明るい室内で管理してください。 葉水などで湿度を保ってあげると綺麗に育ちます。水やりは用土が乾いてから!水のやり過ぎで常に過湿にすると根腐れの原因になります。 6~7月の梅雨時の高温多湿な季節は屋外の遮光下でもOK(必ず遮光してください)。真夏の酷暑は水切れ、照り返しなど高温には留意して風通し良く湿度を保つよう気を付けてください。 ・ ~おおよその商品サイズ~ 鉢込みの高さ約20㎝程度 鉢の直径(上端)90mm超 ※植物ですので、写真の状態から変わる事があります。 ※在庫15POT程ございますがランダム出荷とさせていただきます。個体差ががお座いますが、店主がより良いと思うものから出荷させていただきます。また、他サイトでも販売しておりますので、在庫管理のタイムラグにより場合によっては品切れとなっている場合もございます。その場合はご注文をキャンセルさせていただきますので、予めご了承ください。 ※葉の捩れ、小さな傷、傷んだ葉や自然発生の傷が顕著な葉は当方でカットしている個体もございます。個体自体には全く問題ございません。
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コノフィツム・ブルゲリ
¥1,320
SOLD OUT
◇2024.7.5 残りわずかとなりました。 より良いものから出荷しておりましたが、 残りの在庫は小粒で根付き弱め、ご了承のほど宜しくお願い申し上げます。 ・ ◇コノフィツム・ブルゲリ(メセン) ※ランダム出荷とさせていただきます。 ~先着のご注文順に当方の見立てで大きいサイズから出荷致します〜 個体のサイズ:おおよそΦ10~13㎜内外 鉢サイズ:2.5号プラ鉢 ※ご注文のタイミングにょってはピンク色や赤色に紅葉する場合がございます。 ・・・ 難物あつかいされるコノフィツム(メセン)、その中でもブルゲリは、ゼリー、飴玉、皮をむいたブドウの粒、小梅ちゃん、、、艶々で透明感のある不思議な美しい姿。植物とは思えない魅力的なその容姿で大変人気の『ブルゲリ(Conophytum burgeri)』です。 南アフリカ南西部、ナミビア国境付近の限られたエリアに原生する多肉植物です。 見た目の可愛らしさからも人気がありますが、栽培管理は難しいと云われていますね。 他のコノフィツム属の管理方法とは異なり、強い日光と水が好きです。なので、生長期は無遮光、真夏の強い陽射しの時期は少し遮光気味で管理し、用土を完全に乾かし切らない内にたっぷりと水やりをしてください。「夏場断水」は間違いです。そのままサヨナラしてしまう事になりかねませんのでお気を付けください。 タイプごとに異なるコノフィツムの性質、皆さんの栽培環境に合った上手な管理方法を見つけて元気な株に育ててください!この機会をお見逃しなく!!!
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アロエ・ラモシシマ
¥5,500
SOLD OUT
アロエ・ラモシシマ Aloidendron ramosissima 科名:ユリ科 属名:アロエ属 原産地:南アフリカ 和名:羅紋錦、青蟹丸 ・・・ 全体の高さ(鉢含む):おおよそH285㎜ 個体の葉張り(最大幅):おおよそW180㎜ 株元の幹の太さ:Φ14㎜程度 鉢の大きさ:4号プラスチック製POT/おおよそΦ120㎜×H120㎜ 写真撮影:2023.4.23 ・・・ 格好良い樹形のラモシシマ、鉢はプラ製のままにプランター選びのお楽しみと共に商品をお届けいたします。プラ製POTは管理は楽ちんですが、是非とも素敵なプランターと組み合わせて観賞価値をUPさせてお楽しみくださいませ♬ ・ 南アフリカ原生の「アロエ・ラモシシマ」、古葉の落葉後のツルスベの幹肌が美しいです。 基本乾燥を好み、日当たりがよい風通しの良い場所を好みます。ただし、日本の真夏の強い直射日光は適していないので遮光するか半日陰のような場所が理想です。最も良く生長するのは春や秋で、用土が完全に乾いてからたっぷり水を与えましょう。雨ざらしでもOKですが、その場合は自然の雨に任せて人的な水やりは行わないようにしてください。雨の日が続く場合は軒下など雨のあたない場所へ移動してください。メッシュの床面や棚上などに置くなどして、風通し良く管理しましょう。 生長が鈍る30度以上の真夏や、冬季の最低気温が10℃を下回るようになってきたら水を控えめにしてなるべく乾燥気味にして管理しましょう。 寒さにはそれほどに強くなく、関東以北や場所によっては関東圏でも寒くなる前に室内の温かい場所に移動させて冬越しさせましょう。最低気温が5℃以下ではなく、安全マージンを取るのであれば「10℃を下回り出したら」を目安にしてください。 見た目のワイルドさに反し根は繊細なので、植え替え時や移動させる際など丁寧に取り扱わないとダメージさせてしまいます。ご注意くださいませ。
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シャンプーの木
¥4,400
SOLD OUT
ウンカリーナ・グランディエリー/実生株 <Uncarina glandidieri> 科名:ゴマ科 属名:ウンカリーナ属 別名:シャンプーの木 原生地:マダガスカル ・ 全体の大きさ(鉢含む):H325㎜ 鉢の大きさ:115㎜×H98㎜ 塊根部の大きさ:Φ40〜70㎜程度 撮影:2023.4.3 ・・・ ウンカリーナはマダガスカルの半砂漠地帯だけに生ます。この個体はグランディエリーです。 別名の『シャンプーの木』、現地の人々がこの葉を水に浸しすと出てくるドロっとした粘液をシャンプー代わりに利用していたことに由来します。 試しに霧吹きで葉水をしてみてください、滴り落ちる粘液がわかると思います。 葉は柔らかく細毛があり、とてもさわり心地がよいです。初夏には黄色い花を咲かせます。同じ仲間で他に葉に切れ込みのあるデカリー、花が小さく樹高の低いルーズリアナ、ピンクの花を咲かせるステルリフェラなどがあるようです。 トゲが付いた実が成り、ウンカリーナという名前はラ「鍵状の爪」という意味があり、そこから由来しています。 残念ながら、一鉢では結実できないようです。 既にウンカリーナをお持ちの方、パートナーをお探しの方、この機会に初めてみたい方、おすすめのグランディエリー実生株です。 半砂漠地帯に生息する種なので日当たりのよい場所で育てます。春から秋は室内より戸外の日当たりのよい所の方が元気に育ちます。生長期は水を好むので水切れすると葉が萎えますのでたっぷりと与えてください。 寒さに弱く最低気温が15度を下回ってきたら室内の日当たりのよい窓辺などに置きます。秋以降、寒くなると落葉します。冬は出来るだけ暖かく日当たりのよい場所で管理しましょう。落葉後の休眠期は乾燥気味に管理してください。断水は禁物です。 春になり、気温の上昇と共に新芽を展開させます。 根張りも旺盛なので2年以上植え替えていないものは植え替えをします。この個体は来年以降で大丈夫です。時期は春の5月頃に行ってください。お盆以降は根をいじらない方が良いです。 もし夏に根が詰まって生育が悪い場合は8月中頃まで終わらせた方がよいです。 あまり大きく育てたくない場合は切り戻してコンパクトに仕立ててくださいね。新芽が吹く3〜4月月頃に行うと良いでしょう♫
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フィロボルス・レスルゲンス~全6株
¥2,750
SOLD OUT
フィロボルス・レスルゲンス <Phyllobolus resurgens> 科名:ハマミズナ科 属名:フィロボルス属 原生地: 南アフリカ 北ケープ州 和名:天賜(てんし) ※ご注文はF-1〜6まで『種類』から選択してください。 ・ 以下、寸法は全6株のおおよそのサイズです。 全体の高さ(鉢含む)H200-230㎜ 個体のサイズ(地表部):Φ40㎜~Φ50㎜程度 鉢のサイズ:3.5号ロングpotプラ製 撮影:2023.3.11 ・・・ 小型塊根メセン「フィロボルス・レスゲンス」、最大でも20㎝くらいにしか大きくならず、BONASI感覚で楽しめる冬型塊根植物です。この子はまだ小苗ですが、生長するにつれて自由奔放に枝を生長させます。横方向から縦方向、四方八方に伸びる枝を整枝剪定して手乗りサイズの盆栽風で楽しめるのも魅力的です。生長に合わせて鉢もどんな鉢に合わせるか楽しみ満載です♬ 夏の休眠期は葉を全部又はほぼ落葉させます。冬型全般に言えることですが、日本の高温多湿な夏は非常に苦手、落葉後は風通しが良いなるべく涼しい場所で管理して水を切ってください。 秋~春は生長期なので、お目覚めしたら徐々に水やりをはじめてください。いきなりジャブジャブはNGで、用土が完全に乾いてからたっぷりと水やりを行うようメリハリを大切に潅水してください。但し、真冬の厳しい寒さに時期は水やりを控えめにして過湿に気を付けます。最低気温が5℃位になってきたら安全第一で屋内に取り込んで管理してください。エアコンや暖房の風が当たるような暖かすぎる場所は避けてくださいね♬ 塊根部の形状が判らないほどに葉っぱがワサワサと展開しており、画像では判らいにくいと思いますが何卒ご容赦の程を。どれも素晴らしく元気一杯です。 ※商品の特性上、ご注文頂く時期によって生長が伴います。葉数や容姿、落葉なども伴う場合もございますので、ご了承の上にご注文下さいますようお願い申し上げます。
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ブルビネ・メセンブリアントイデス
¥990
SOLD OUT
◇2023.5.20更新 残り2株になりました!! ※BASE店以外でも販売しており、ご注文が重複した場合は先着のお客様を優先させて頂きます。その場合、ご注文をキャンセルさせていただきますので、何卒ご了承の程、宜しくお願い申し上げます。 ・ ブルビネ・メセンブリアントイデス <Bulbine mesembryanthoides> 科名:ルツボラン科 属名:ブルビネ属 原生地: 南アフリカ/北ケープ種~西ケープ州 ・ 個体のサイズ(最小ー最大):おおよそΦ35㎜~Φ55㎜ 鉢のサイズ:2.5号プラ製 撮影:2023.3 ※ランダム出荷となります。ご了承くださいませ。 ・・・ ブルビネ・メセンブリアントイデス、南アフリカ北ケープ州から西ケープ州の半砂漠地帯の砂地や岩場に原生する半球根性の植物です。※旧『メセンブリアンテモイデス (mesembryanthemoides) 』 ハオルチアなどと同様、輝く透明度の高い葉先の『窓』から光を取り込んで光合成を行います。特徴的なのは、光に透かすとそこから光る神秘的な青み掛かった色です。まだ小苗や未成熟の株、新芽葉はオレンジ色や濃い黄色っぽいことありますが、その輝きも特徴的で大変美しく魅力的です。 ・ 原生地では夏は乾燥し冬にまとまった雨が降る半砂漠地帯です。夏は最高気温40℃以上で冬は最低気温‐1℃になる寒暖差が激しい環境。雨の量が増える冬の間に生長して葉を展開、その後に黄色い花を咲かせます。徐々に暑くなってくると地上部の葉をやや萎ませて休眠期に入ります。いわゆる冬型です。 9月以降、暑さも少し和らいできた頃から徐々に瑞々しい葉をのぞかせる生長期が始まります。 半球根性の塊茎植物なので非常に乾燥に強く、休眠期は夏はほぼ断水してOK。少し新葉が動き出してきてから徐々に水やりを再開してください。いきなりジャブジャブはNGです。生長期の冬季には週1回~2週に1回程度、給水はたっぷり行いしっかり乾かすメリハリの潅水を行います。真冬は霜や雪はNG、氷点下になりそうな夜は安全第一で室内に取り込んであげてください。 日照が不足すると葉がだらしなく伸びて徒長してしまいます。柔らかい陽ざしや少し遮光気味でしっかりと陽に当てて管理しましょう。植え替えは休眠から目覚める秋口や春が良いです。 気温が上がる5月頃から少しずつ葉が萎み始めたら徐々に水やりの間隔をあけていきます。厳暑期はほぼ断水でOKです。日本の高温多湿な夏の蒸れはとても苦手ですので、棚上や格子状の座面などで嵩上げしたり風通し良く管理してください。 夏場の置き場は風通しの良い半日陰程度で管理して、とにかく株の蒸れに注意して管理します。地上部が「ほぼ枯れ状態」の場合は日陰管理でOKです。 花は5月頃で自家受粉は行えないようですが、商品掲載時は花芽が伸びてきている株もありますので複数株あると交配で採取する楽しみもありますよ♬ ※商品の特性上、ご注文時期により古葉が縮んで萎れていたり、花が終わっていたり、生き物ゆえに必ず変化がございます。ご了承の上にご注文下さいますようお願い申し上げます。 お問合せ頂ければ、タイムリーな画像をお送りいたします。
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C271 Lithops helmutii TL:15km NE of Steinkopt(SA)
¥990
~サーキュレントコレクション~ C271 Lithops helmutii TL:15km NE of Steinkopt(SA) 科名:ハマミズナ科 属名:リトープス属 原生地(全般):アフリカ南部(南アフリカ、ナミビア、ボツワナ) 撮影:2023.2.28 ・ 個体のサイズ:最後の画像をご確認くださいますようお願いいたします。(対比:100円玉) 鉢のサイズ:□型2.5号プラ製POT(約Φ60㎜×H73㎜) ・ ※以下、商品説明はリトープス共通とさせていただきます。 サーキュレントコレクション~『リトープス』です。 多肉植物の代表選手格『リトープス』、メセン類やメセンの仲間と呼ばれています。 丸っこい葉が合わさっているような、はたまた実や種が割れているような、かなり個性的な形をしています。自生地域は岩場ガレ場、砂漠、砂利地などで、それに擬態化するように色合いや模様をしています。種類は多く、それぞれの個体の色は様々で、緑、青緑、茶色、クリーム色、アイボリー、グレー、白、濃紅色などがあります。園芸品種も多く作出されています。 リトープスはコノフィツム等と同じで、1年に1回外側の古い葉が枯れゆく中から新葉が形成されて展開していきます。 同じ種類や品種の株でも個体差があり、性質の強弱や管理の難しさなども品種によって異なります。
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C221 Lithops fulviceps v.fulviceps 85km N of karasburg(SA)
¥990
~サーキュレントコレクション~ C221 Lithops fulviceps v.fulviceps 85km N of karasburg(SA) 科名:ハマミズナ科 属名:リトープス属 原生地(全般):アフリカ南部(南アフリカ、ナミビア、ボツワナ) 撮影:2023.2.28 ・ 個体のサイズ:最後の画像をご確認くださいますようお願いいたします。(対比:100円玉) 鉢のサイズ:□型2.5号プラ製POT(約Φ60㎜×H73㎜) ・ ※以下、商品説明はリトープス共通とさせていただきます。 サーキュレントコレクション~『リトープス』です。 多肉植物の代表選手格『リトープス』、メセン類やメセンの仲間と呼ばれています。 丸っこい葉が合わさっているような、はたまた実や種が割れているような、かなり個性的な形をしています。自生地域は岩場ガレ場、砂漠、砂利地などで、それに擬態化するように色合いや模様をしています。種類は多く、それぞれの個体の色は様々で、緑、青緑、茶色、クリーム色、アイボリー、グレー、白、濃紅色などがあります。園芸品種も多く作出されています。 リトープスはコノフィツム等と同じで、1年に1回外側の古い葉が枯れゆく中から新葉が形成されて展開していきます。 同じ種類や品種の株でも個体差があり、性質の強弱や管理の難しさなども品種によって異なります。
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C173 Lithops aucampiae ssp. aucampiae(Kuruman Form) 60km SE of Kuruman(SA)
¥990
~サーキュレントコレクション~ C173 Lithops aucampiae ssp. aucampiae(Kuruman Form) 60km SE of Kuruman(SA) 科名:ハマミズナ科 属名:リトープス属 原生地(全般):アフリカ南部(南アフリカ、ナミビア、ボツワナ) 撮影:2023.2.28 ・ 個体のサイズ:最後の画像をご確認くださいますようお願いいたします。(対比:100円玉) 鉢のサイズ:□型2.5号プラ製POT(約Φ60㎜×H73㎜) ・ ※以下、商品説明はリトープス共通とさせていただきます。 サーキュレントコレクション~『リトープス』です。 多肉植物の代表選手格『リトープス』、メセン類やメセンの仲間と呼ばれています。 丸っこい葉が合わさっているような、はたまた実や種が割れているような、かなり個性的な形をしています。自生地域は岩場ガレ場、砂漠、砂利地などで、それに擬態化するように色合いや模様をしています。種類は多く、それぞれの個体の色は様々で、緑、青緑、茶色、クリーム色、アイボリー、グレー、白、濃紅色などがあります。園芸品種も多く作出されています。 リトープスはコノフィツム等と同じで、1年に1回外側の古い葉が枯れゆく中から新葉が形成されて展開していきます。 同じ種類や品種の株でも個体差があり、性質の強弱や管理の難しさなども品種によって異なります。
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C122 Lithops julii ssp.fulleri v.fulleri 125km W of Kenhardt(SA)
¥990
~サーキュレントコレクション~ C122 Lithops julii ssp.fulleri v.fulleri 125km W of Kenhardt(SA) 科名:ハマミズナ科 属名:リトープス属 原生地(全般):アフリカ南部(南アフリカ、ナミビア、ボツワナ) 撮影:2023.2.28 ・ 個体のサイズ:最後の画像をご確認くださいますようお願いいたします。(対比:100円玉) 鉢のサイズ:□型2.5号プラ製POT(約Φ60㎜×H73㎜) ・ ※以下、商品説明はリトープス共通とさせていただきます。 サーキュレントコレクション~『リトープス』です。 多肉植物の代表選手格『リトープス』、メセン類やメセンの仲間と呼ばれています。 丸っこい葉が合わさっているような、はたまた実や種が割れているような、かなり個性的な形をしています。自生地域は岩場ガレ場、砂漠、砂利地などで、それに擬態化するように色合いや模様をしています。種類は多く、それぞれの個体の色は様々で、緑、青緑、茶色、クリーム色、アイボリー、グレー、白、濃紅色などがあります。園芸品種も多く作出されています。 リトープスはコノフィツム等と同じで、1年に1回外側の古い葉が枯れゆく中から新葉が形成されて展開していきます。 同じ種類や品種の株でも個体差があり、性質の強弱や管理の難しさなども品種によって異なります。
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C032 Lithops lesliei ssp.lesliei v.lesliei(Pietersburg Form) 10km SE of Pietersburg(SA)
¥990
~サーキュレントコレクション~ C032 Lithops lesliei ssp.lesliei v.lesliei(Pietersburg Form) 10km SE of Pietersburg(SA) 科名:ハマミズナ科 属名:リトープス属 原生地(全般):アフリカ南部(南アフリカ、ナミビア、ボツワナ) 撮影:2023.2.28 ・ 個体のサイズ:最後の画像をご確認くださいますようお願いいたします。(対比:100円玉) 鉢のサイズ:□型2.5号プラ製POT(約Φ60㎜×H73㎜) ・ ※以下、商品説明はリトープス共通とさせていただきます。 サーキュレントコレクション~『リトープス』です。 多肉植物の代表選手格『リトープス』、メセン類やメセンの仲間と呼ばれています。 丸っこい葉が合わさっているような、はたまた実や種が割れているような、かなり個性的な形をしています。自生地域は岩場ガレ場、砂漠、砂利地などで、それに擬態化するように色合いや模様をしています。種類は多く、それぞれの個体の色は様々で、緑、青緑、茶色、クリーム色、アイボリー、グレー、白、濃紅色などがあります。園芸品種も多く作出されています。 リトープスはコノフィツム等と同じで、1年に1回外側の古い葉が枯れゆく中から新葉が形成されて展開していきます。 同じ種類や品種の株でも個体差があり、性質の強弱や管理の難しさなども品種によって異なります。
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C007 Lithops lesliei ssp.lesliei v.lesliei 15km S of Johannesburg(SA)
¥990
~サーキュレントコレクション~ C007 Lithops lesliei ssp.lesliei v.lesliei 15km S of Johannesburg(SA) 科名:ハマミズナ科 属名:リトープス属 原生地(全般):アフリカ南部(南アフリカ、ナミビア、ボツワナ) 撮影:2023.2.28 ・ 個体のサイズ:最後の画像をご確認くださいますようお願いいたします。(対比:100円玉) 鉢のサイズ:□型2.5号プラ製POT(約Φ60㎜×H73㎜) ・ ※以下、商品説明はリトープス共通とさせていただきます。 サーキュレントコレクション~『リトープス』です。 多肉植物の代表選手格『リトープス』、メセン類やメセンの仲間と呼ばれています。 丸っこい葉が合わさっているような、はたまた実や種が割れているような、かなり個性的な形をしています。自生地域は岩場ガレ場、砂漠、砂利地などで、それに擬態化するように色合いや模様をしています。種類は多く、それぞれの個体の色は様々で、緑、青緑、茶色、クリーム色、アイボリー、グレー、白、濃紅色などがあります。園芸品種も多く作出されています。 リトープスはコノフィツム等と同じで、1年に1回外側の古い葉が枯れゆく中から新葉が形成されて展開していきます。 同じ種類や品種の株でも個体差があり、性質の強弱や管理の難しさなども品種によって異なります。
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C002 Lithops aucampiae ssp. aucampiae Near Danielskuil(SA)
¥990
~サーキュレントコレクション~ C002 Lithops aucampiae ssp. aucampiae Near Danielskuil(SA) 科名:ハマミズナ科 属名:リトープス属 原生地(全般):アフリカ南部(南アフリカ、ナミビア、ボツワナ) 撮影:2023.2.28 ・ 個体のサイズ:最後の画像をご確認くださいますようお願いいたします。(対比:100円玉) 鉢のサイズ:□型2.5号プラ製POT(約Φ60㎜×H73㎜) ・ ※以下、商品説明はリトープス共通とさせていただきます。 サーキュレントコレクション~『リトープス』です。 多肉植物の代表選手格『リトープス』、メセン類やメセンの仲間と呼ばれています。 丸っこい葉が合わさっているような、はたまた実や種が割れているような、かなり個性的な形をしています。自生地域は岩場ガレ場、砂漠、砂利地などで、それに擬態化するように色合いや模様をしています。種類は多く、それぞれの個体の色は様々で、緑、青緑、茶色、クリーム色、アイボリー、グレー、白、濃紅色などがあります。園芸品種も多く作出されています。 リトープスはコノフィツム等と同じで、1年に1回外側の古い葉が枯れゆく中から新葉が形成されて展開していきます。 同じ種類や品種の株でも個体差があり、性質の強弱や管理の難しさなども品種によって異なります。
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MG1689.2 Lithops pseudtruncatella 'pallid' sw Windheek, many red spots
¥990
~サーキュレントコレクション~ MG1689.2 Lithops pseudtruncatella 'pallid' sw Windheek, many red spots 科名:ハマミズナ科 属名:リトープス属 原生地(全般):アフリカ南部(南アフリカ、ナミビア、ボツワナ) 撮影:2023.2.28 ・ 個体のサイズ:最後の画像をご確認くださいますようお願いいたします。(対比:100円玉) 鉢のサイズ:□型2.5号プラ製POT(約Φ60㎜×H73㎜) ・ ※以下、商品説明はリトープス共通とさせていただきます。 サーキュレントコレクション~『リトープス』です。 多肉植物の代表選手格『リトープス』、メセン類やメセンの仲間と呼ばれています。 丸っこい葉が合わさっているような、はたまた実や種が割れているような、かなり個性的な形をしています。自生地域は岩場ガレ場、砂漠、砂利地などで、それに擬態化するように色合いや模様をしています。種類は多く、それぞれの個体の色は様々で、緑、青緑、茶色、クリーム色、アイボリー、グレー、白、濃紅色などがあります。園芸品種も多く作出されています。 リトープスはコノフィツム等と同じで、1年に1回外側の古い葉が枯れゆく中から新葉が形成されて展開していきます。 同じ種類や品種の株でも個体差があり、性質の強弱や管理の難しさなども品種によって異なります。
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Lithops optica 'Rubra' 紅大内玉
¥990
SOLD OUT
~サーキュレントコレクション~ Lithops optica 'Rubra' 紅大内玉 科名:ハマミズナ科 属名:リトープス属 原生地(全般):アフリカ南部(南アフリカ、ナミビア、ボツワナ) 撮影:2023.2.28 ・ 個体のサイズ:最後の画像をご確認くださいますようお願いいたします。(対比:100円玉) 鉢のサイズ:□型2.5号プラ製POT(約Φ60㎜×H73㎜) ・ ※以下、商品説明はリトープス共通とさせていただきます。 サーキュレントコレクション~『リトープス』です。 多肉植物の代表選手格『リトープス』、メセン類やメセンの仲間と呼ばれています。 丸っこい葉が合わさっているような、はたまた実や種が割れているような、かなり個性的な形をしています。自生地域は岩場ガレ場、砂漠、砂利地などで、それに擬態化するように色合いや模様をしています。種類は多く、それぞれの個体の色は様々で、緑、青緑、茶色、クリーム色、アイボリー、グレー、白、濃紅色などがあります。園芸品種も多く作出されています。 リトープスはコノフィツム等と同じで、1年に1回外側の古い葉が枯れゆく中から新葉が形成されて展開していきます。 同じ種類や品種の株でも個体差があり、性質の強弱や管理の難しさなども品種によって異なります。
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Lithops karasmontana 花紋玉
¥990
~サーキュレントコレクション~ Lithops karasmontana 花紋玉 科名:ハマミズナ科 属名:リトープス属 原生地(全般):アフリカ南部(南アフリカ、ナミビア、ボツワナ) 撮影:2023.2.28 ・ 個体のサイズ:最後の画像をご確認くださいますようお願いいたします。(対比:100円玉) 鉢のサイズ:□型2.5号プラ製POT(約Φ60㎜×H73㎜) ・ ※以下、商品説明はリトープス共通とさせていただきます。 サーキュレントコレクション~『リトープス』です。 多肉植物の代表選手格『リトープス』、メセン類やメセンの仲間と呼ばれています。 丸っこい葉が合わさっているような、はたまた実や種が割れているような、かなり個性的な形をしています。自生地域は岩場ガレ場、砂漠、砂利地などで、それに擬態化するように色合いや模様をしています。種類は多く、それぞれの個体の色は様々で、緑、青緑、茶色、クリーム色、アイボリー、グレー、白、濃紅色などがあります。園芸品種も多く作出されています。 リトープスはコノフィツム等と同じで、1年に1回外側の古い葉が枯れゆく中から新葉が形成されて展開していきます。 同じ種類や品種の株でも個体差があり、性質の強弱や管理の難しさなども品種によって異なります。
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C155 Lithops hookeriv.marginata 30km NW of Hopetown(SA)
¥990
~サーキュレントコレクション~ C155 Lithops hookeriv.marginata 30km NW of Hopetown(SA) 科名:ハマミズナ科 属名:リトープス属 原生地(全般):アフリカ南部(南アフリカ、ナミビア、ボツワナ) 撮影:2023.2.28 ・ 個体のサイズ:最後の画像をご確認くださいますようお願いいたします。(対比:100円玉) 鉢のサイズ:□型2.5号プラ製POT(約Φ60㎜×H73㎜) ◆ご注文は「種類」からご希望の株を選択してください◆ ・ ※以下、商品説明はリトープス共通とさせていただきます。 サーキュレントコレクション~『リトープス』です。 多肉植物の代表選手格『リトープス』、メセン類やメセンの仲間と呼ばれています。 丸っこい葉が合わさっているような、はたまた実や種が割れているような、かなり個性的な形をしています。自生地域は岩場ガレ場、砂漠、砂利地などで、それに擬態化するように色合いや模様をしています。種類は多く、それぞれの個体の色は様々で、緑、青緑、茶色、クリーム色、アイボリー、グレー、白、濃紅色などがあります。園芸品種も多く作出されています。 リトープスはコノフィツム等と同じで、1年に1回外側の古い葉が枯れゆく中から新葉が形成されて展開していきます。 同じ種類や品種の株でも個体差があり、性質の強弱や管理の難しさなども品種によって異なります。
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C334 Lithops aucampiae ssp. aucampiae v.aucampiae 15km NNE of Olifantshoek(SA)
¥990
~サーキュレントコレクション~ C334 Lithops aucampiae ssp. aucampiae v.aucampiae 15km NNE of Olifantshoek(SA) 科名:ハマミズナ科 属名:リトープス属 原生地(全般):アフリカ南部(南アフリカ、ナミビア、ボツワナ) 撮影:2023.2.28 ・ 個体のサイズ:最後の画像をご確認くださいますようお願いいたします。(対比:100円玉) 鉢のサイズ:□型2.5号プラ製POT(約Φ60㎜×H73㎜) ◆ご注文は「種類」からご希望の株を選択してください◆ ・ ※以下、商品説明はリトープス共通とさせていただきます。 サーキュレントコレクション~『リトープス』です。 多肉植物の代表選手格『リトープス』、メセン類やメセンの仲間と呼ばれています。 丸っこい葉が合わさっているような、はたまた実や種が割れているような、かなり個性的な形をしています。自生地域は岩場ガレ場、砂漠、砂利地などで、それに擬態化するように色合いや模様をしています。種類は多く、それぞれの個体の色は様々で、緑、青緑、茶色、クリーム色、アイボリー、グレー、白、濃紅色などがあります。園芸品種も多く作出されています。 リトープスはコノフィツム等と同じで、1年に1回外側の古い葉が枯れゆく中から新葉が形成されて展開していきます。 同じ種類や品種の株でも個体差があり、性質の強弱や管理の難しさなども品種によって異なります。
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C376 Lithops terricolor(peersii) 35km ESE of Willowmore(SA)
¥990
~サーキュレントコレクション~ C376 Lithops terricolor(peersii) 35km ESE of Willowmore(SA) 科名:ハマミズナ科 属名:リトープス属 原生地(全般):アフリカ南部(南アフリカ、ナミビア、ボツワナ) 撮影:2023.2.28 ・ 個体のサイズ:最後の画像をご確認くださいますようお願いいたします。(対比:100円玉) 鉢のサイズ:□型2.5号プラ製POT(約Φ60㎜×H73㎜) ◆ご注文は「種類」からご希望の株を選択してください◆ ・ ※以下、商品説明はリトープス共通とさせていただきます。 サーキュレントコレクション~『リトープス』です。 多肉植物の代表選手格『リトープス』、メセン類やメセンの仲間と呼ばれています。 丸っこい葉が合わさっているような、はたまた実や種が割れているような、かなり個性的な形をしています。自生地域は岩場ガレ場、砂漠、砂利地などで、それに擬態化するように色合いや模様をしています。種類は多く、それぞれの個体の色は様々で、緑、青緑、茶色、クリーム色、アイボリー、グレー、白、濃紅色などがあります。園芸品種も多く作出されています。 リトープスはコノフィツム等と同じで、1年に1回外側の古い葉が枯れゆく中から新葉が形成されて展開していきます。 同じ種類や品種の株でも個体差があり、性質の強弱や管理の難しさなども品種によって異なります。
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EH208 Lithops aucampiae ssp. aucampiae v.aucampiae
¥990
~サーキュレントコレクション~ EH208 Lithops aucampiae ssp. aucampiae v.aucampiae 科名:ハマミズナ科 属名:リトープス属 原生地(全般):アフリカ南部(南アフリカ、ナミビア、ボツワナ) 撮影:2023.2.28 ・ 個体のサイズ:最後の画像をご確認くださいますようお願いいたします。(対比:100円玉) 鉢のサイズ:□型2.5号プラ製POT(約Φ60㎜×H73㎜) ◆ご注文は「種類」からご希望の株を選択してください◆ ・ ※以下、商品説明はリトープス共通とさせていただきます。 サーキュレントコレクション~『リトープス』です。 多肉植物の代表選手格『リトープス』、メセン類やメセンの仲間と呼ばれています。 丸っこい葉が合わさっているような、はたまた実や種が割れているような、かなり個性的な形をしています。自生地域は岩場ガレ場、砂漠、砂利地などで、それに擬態化するように色合いや模様をしています。種類は多く、それぞれの個体の色は様々で、緑、青緑、茶色、クリーム色、アイボリー、グレー、白、濃紅色などがあります。園芸品種も多く作出されています。 リトープスはコノフィツム等と同じで、1年に1回外側の古い葉が枯れゆく中から新葉が形成されて展開していきます。 同じ種類や品種の株でも個体差があり、性質の強弱や管理の難しさなども品種によって異なります。
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ガステリア「臥牛」
¥1,100
SOLD OUT
ガステリア「臥牛」(がぎゅう) <Gasteria armstrongii> 科名:ススキノキ科 属名:ガステリア属 原生地:アフリカ南部 和名:錦輝玉 撮影:2023.2.19 ・ 全体の高さ(鉢含む):H108㎜ 個体のサイズ(高さ×最大幅):W73㎜程度 鉢のサイズ:2.5号プラ製POT(約Φ75㎜) ・ ~多肉系植物のバラエティライン、税抜き販売価格1,000円のシリーズになります~ 幅広肉厚の葉を扇状に展開する姿は牛が寝ている様子を連想して「臥牛(がぎゅう)」と呼ばれています。牛の「舌」しっくりきますけど・・・・。 ガステリア(Gasteria)という属名は、その花が膨らんだ胃袋(ガスター gaster)を思わせるところに由来しているそうです。 耐寒性があり乾燥にも強い、栽培が容易な多肉植物です。耐寒温度は2℃くらいまで大丈夫なようですが、5℃を下回るようになってきたら屋内に取り込んであげた方が無難です。霜にあてると葉の表面に黒斑点が出るので要注意です。 根は直根性で長く伸びるので、深めの鉢で管理しすると調子いいです。初夏から秋までは直射日光は避け、生育期の春から秋は風通しのよい場所で育てましょう。水やりもしっかりたっぷりメリハリ良く上げると葉が肉厚になり綺麗な株姿になります。冬季は室内の窓辺など、やわらかい日が当たる場所をで水を控えめにして乾かし気味で管理してください。 旺盛な生育期は春秋型で、夏にも強いですよ。 ・ ※植物商品は時間経過とともに生長や変化が伴います。お問合せ頂ければ商品画像をお送りします。お気軽にお問合せ下さい。
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フェネストラリア・ロパロフィラ
¥1,100
SOLD OUT
フェネストラリア・ロパロフィラ <Fenestraria rhopalophylla> 科名:ハマミズナ科 属名:アロイノプシス属 原生地(全般):南アフリカ 和名:五十鈴玉(いすずぎょく) 撮影:2023.2.19 ・ 全体の高さ(鉢含む):H115㎜ 個体のサイズ(最大幅):Φ95㎜程度 鉢のサイズ:2.5号プラ製POT(約Φ75㎜) ・ ~多肉系植物のバラエティライン、税抜き販売価格1,000円のシリーズになります~ フェネストラリア属の多肉植物「ロパロフィラ」、別名 五十鈴玉(イスズギョク)。 ロパロフィラは典型的なメセン系の冬性の多肉植物で、大小に入り乱れ群生する容姿が魅力的です。秋~春には黄色い花を咲かせてくれます。 葉の先端が透明になった部分「窓」から光を取り込み光合成をして生長します。原生地ではこの窓から下部は埋もれて自生しています。窓を持つ多肉植物はハオルチア属オブツーサなども同じですね。 基本、日当たりを好みますが直射日光や強い日差しはNG、イメージ的にはカーテン越の柔らかい陽ざしなど、遮光された明るく風通しのよい場所で管理してください。 冬生育型の多肉植物なので、春から秋にかけ水やりを控え乾かし気味にし、特に蒸し暑い梅雨時から夏場は断水、冬は土が乾いてからたっぷりとメリハリをつけて与えましょう。 冬型=寒さOKなイメージは地域差や個人の考えに差があるので、個人的には無理せず屋内で冬越しさせれば間違いです。冬越しより夏を越す対策に注力してください。 日本の夏には「蒸れ」があります。子の高温多湿をかなり嫌うので、風通しよくなるべく涼しい場所で夏越しをさせましょう。 ・ ※植物商品は時間経過とともに生長や変化が伴います。お問合せ頂ければ商品画像をお送りします。お気軽にお問合せ下さい。
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シンニンギア・ツビフローラ「上海の女王」
¥1,100
SOLD OUT
シンニンギア・ツビフローラ <Sinningia tubiflora> 科名:イワタバコ科 属名:シンニンギア属 原生地(全般):中央アメリカ及び南アメリカ 和名:上海の女王 撮影:2023.2.19 ・ 全体の高さ(鉢含む):H105㎜ 個体のサイズ(最大幅):Φ40〜42㎜程度 鉢のサイズ:2.5号プラ製POT(約Φ75㎜) ・ ~多肉系植物のバラエティライン、税抜き販売価格1,000円のシリーズになります~ 芋蔓方式で増えまくる「上海の女王」こと、シンニンギア・ツビフローラです。 POTパンパンに根が回ったら是非掘り上げてみてください。コロコロしたお芋が複数あるはず。植え替え時にそれを地表面に晒しておくと芽が出て芋蔓式に増えていきまます。芋蔓式とは正にこういうことを云うのだなと♬ 挿し木で簡単に繁殖可能で、挿し木でも芋を形成してどんどん増えていきます。 葉は細毛に覆われたており、光に反射すると銀色に輝き美しいですね。花は穂状花序の清楚で美しい白色を咲かせます。 ・ ※植物商品は時間経過とともに生長や変化が伴います。お問合せ頂ければ商品画像をお送りします。お気軽にお問合せ下さい。
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アロイノプシス「錦輝玉」
¥1,100
SOLD OUT
アロイノプシス「錦輝玉」 <Aloinopsis orpenii> 科名:ハマミズナ科 属名:アロイノプシス属 原生地(全般):南アフリカ 和名:錦輝玉 撮影:2023.2.19 ・ 全体の高さ(鉢含む):H110㎜ 個体のサイズ(最大幅):Φ80㎜程度 鉢のサイズ:2.5号プラ製POT(約Φ75㎜) ・ ~多肉系植物のバラエティライン、税抜き販売価格1,000円のシリーズになります~ メセン「錦輝玉」です。塊根を形成するスクーネーシー(唐扇)やロスラータ(菱鮫)と違って、錦輝玉は芋根にはなりません。花は一見タンポポみたいな黄色い花が咲きます。 アロイノプシスは根詰まりを起こさないように、少し大きめのやスリッドが入った深めの鉢で管理してあげると調子が良いみたいです。常に用土が湿っているとか、停滞水には弱いので排水性の良い土を使用して、直射日光、風通し良く土が乾きやすい環境で管理します。 特に生長期は1日で乾くような環境で2~3日に1回くらい水を与えても良いでしょう。 毎年大きめな鉢に植え替えしたり、挿木で更新した方が良い場合もあります。 ・ ※植物商品は時間経過とともに生長や変化が伴います。お問合せ頂ければ商品画像をお送りします。お気軽にお問合せ下さい。