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オベサ『雄株♂』Φ40~60㎜未満サイズ/国内実生株/~No.1~10
¥3,960
ユーフォルビア・オベサ『雄株』/♂Φ40~60㎜未満サイズ 学名:Euphorbia obesa 科名:トウダイグサ科(ユーフォルビア科) 属名:トウダイグサ属(ユーフォルビア属) 原産地:南アフリカ、ケープ州 写真撮影:2023.4.7 ※最後の画像は「雄株」「雌株」「雌雄不明」の集合写真です。 ・・・ 鉢のサイズ(鉢含む):3号プラスチック製POT/※インナービニールPOTなし 個体の直径(個体差あり):Φ40~60㎜未満/『種類』から確認できます。 陵数:お手数ですが画像をご確認ください。 ※6番のオベサには自然発生したシミがございます(2025.4.3現在)。画像掲載数に制限がございますので、お問い合わせいただければ個別に画像をお送りいたします。 ・ 国内実生オベサ『雄株』になります。お間違えのないよう、お願いいたします『♂』。 色味も形も風合いも様々、1~10番まで番号が付いておりますので「種類から選択する」でお好みの株を選んでください♬ 同時発売の『雌株♀』はこちらから→https://greentrust.thebase.in/items/72288525 ・ 3号プラスチック製POTのままとして、皆さんのお好みやセンスでどんなプランターに合わせるかお楽しみを商品と共にお届けいたします。この先しっかり育成してそれぞれが持っている個性を最大限に発揮させ、立派なオベサに育て上げてください!! ※ビニール製のインナーPOTはございませんのでご注意ください。 ※個体には傷(自然発生)やシミなどが少々ある場合もございます。また、植物の特性を十分理解した上での育成途中においてもシミなどが発生する場合がございます。植物個体の不調や生育不良などに関わるものではございません。 ・・・ ~置き場所~ 日当たりを好みますが、室内に置いていた子を外に出す場合などは半日陰などで養生してから段階的に日向に出すか、午前中だけ日の当たる場所で管理すると良いでしょう。極端な環境変化はNG、いきなりの直射日光は葉焼けを起こします。夏場の直射日光は避けて少し遮光して管理しましょう。 ~温度~ 多肉系ユーフォルビア属の中でも暑さ寒さには割と強い方です。夏は特に気にする必要はありません。冬場は気温が10℃位になり始めたら室内の暖かい場所に取り込むようにしましょう。 ・・・・・ 生長期は常に花が咲き、気温が下がり花が咲かなくなったら休眠期に入った目安として暖かい場所に移動しましょう。雌雄異株で花に花粉付くのが「雄」、花粉がつかないのが「雌」です。蜜には甘味があります。 冬の休眠期中は完全断水せず、多くて週に1度程度の軽い水やりをしてください。また、陽が射す明るい暖かい窓辺などに置いておくと良いでしょう。※夜間、窓の側は気温が極端に下がる場合があります。窓辺から移動するか、段ボールなどで冷気を遮断すると良いです。
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オベサ『雌株♀』Φ40~60㎜未満サイズ/国内実生株/~No.1~8
¥3,960
SOLD OUT
ユーフォルビア・オベサ『雌株』/♂Φ40~60㎜未満サイズ 学名:Euphorbia obesa 科名:トウダイグサ科(ユーフォルビア科) 属名:トウダイグサ属(ユーフォルビア属) 原産地:南アフリカ、ケープ州 写真撮影:2023.4.7 ※最後の画像は「雄株」「雌株」「雌雄不明」の集合写真です。 ・・・ 鉢のサイズ(鉢含む):3号プラスチック製POT/※インナービニールPOTなし 個体の直径(個体差あり):Φ40~60㎜未満/『種類』から確認できます。 陵数:お手数ですが画像をご確認ください ・ 国内実生オベサ『雌株』になります。お間違えのないよう、お願いいたします『♀』。 色味も形も風合いも様々、1~8番まで番号が付いておりますので「種類から選択する」でお好みの株を選んでください♬ 同時発売の『雄株♀』はこちらから→https://greentrust.thebase.in/items/72288496 ・ 3号プラスチック製POTのままとして、皆さんのお好みやセンスでどんなプランターに合わせるかお楽しみを商品と共にお届けいたします。この先しっかり育成してそれぞれが持っている個性を最大限に発揮させ、立派なオベサに育て上げてください!! ※ビニール製のインナーPOTはございませんのでご注意ください。 ※個体には傷(自然発生)やシミなどが少々ある場合もございます。また、植物の特性を十分理解した上での育成途中においてもシミなどが発生する場合がございます。植物個体の不調や生育不良などに関わるものではございません。 ・・・ ~置き場所~ 日当たりを好みますが、室内に置いていた子を外に出す場合などは半日陰などで養生してから段階的に日向に出すか、午前中だけ日の当たる場所で管理すると良いでしょう。極端な環境変化はNG、いきなりの直射日光は葉焼けを起こします。夏場の直射日光は避けて少し遮光して管理しましょう。 ~温度~ 多肉系ユーフォルビア属の中でも暑さ寒さには割と強い方です。夏は特に気にする必要はありません。冬場は気温が10℃位になり始めたら室内の暖かい場所に取り込むようにしましょう。 ・・・・・ 生長期は常に花が咲き、気温が下がり花が咲かなくなったら休眠期に入った目安として暖かい場所に移動しましょう。雌雄異株で花に花粉付くのが「雄」、花粉がつかないのが「雌」です。蜜には甘味があります。 冬の休眠期中は完全断水せず、多くて週に1度程度の軽い水やりをしてください。また、陽が射す明るい暖かい窓辺などに置いておくと良いでしょう。※夜間、窓の側は気温が極端に下がる場合があります。窓辺から移動するか、段ボールなどで冷気を遮断すると良いで
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オベサ『雌株不明』Φ40~60㎜未満サイズ/国内実生株/~No.1~5
¥3,630
◇2023.4.18更新 <雌雄判明> 3番~雌株 5番~雄株 ・ ユーフォルビア・オベサ『雄株不明』/Φ40~60㎜未満サイズ 学名:Euphorbia obesa 科名:トウダイグサ科(ユーフォルビア科) 属名:トウダイグサ属(ユーフォルビア属) 原産地:南アフリカ、ケープ州 写真撮影:2023.4.7 ※最後の画像は「雄株」「雌株」「雌雄不明」の集合写真です。 ・・・ 鉢のサイズ(鉢含む):3号プラスチック製POT/※インナービニールPOTなし 個体の直径(個体差あり):Φ40~60㎜未満/『種類』から確認できます。 陵数:お手数ですが画像をご確認ください ・ 国内実生オベサ『雌株不明』になります。お間違えのないよう、お願いいたします『雌雄不明』です。開花まで雌雄はお楽しみです。雌雄不明のため判明している同時発売の株より少しお安い価格設定となっております。 色味も形も風合いも様々、1~5番まで番号が付いておりますので「種類から選択する」でお好みの株を選んでください♬ 同時発売の『雄株♀』はこちらから→https://greentrust.thebase.in/items/72288496 同時発売の『雌株♀』はこちらから→https://greentrust.thebase.in/items/72288525 ・ 3号プラスチック製POTのままとして、皆さんのお好みやセンスでどんなプランターに合わせるかお楽しみを商品と共にお届けいたします。この先しっかり育成してそれぞれが持っている個性を最大限に発揮させ、立派なオベサに育て上げてください!! ※ビニール製のインナーPOTはございませんのでご注意ください。 ※個体には傷(自然発生)やシミなどが少々ある場合もございます。また、植物の特性を十分理解した上での育成途中においてもシミなどが発生する場合がございます。植物個体の不調や生育不良などに関わるものではございません。 ・・・ ~置き場所~ 日当たりを好みますが、室内に置いていた子を外に出す場合などは半日陰などで養生してから段階的に日向に出すか、午前中だけ日の当たる場所で管理すると良いでしょう。極端な環境変化はNG、いきなりの直射日光は葉焼けを起こします。夏場の直射日光は避けて少し遮光して管理しましょう。 ~温度~ 多肉系ユーフォルビア属の中でも暑さ寒さには割と強い方です。夏は特に気にする必要はありません。冬場は気温が10℃位になり始めたら室内の暖かい場所に取り込むようにしましょう。 ・・・・・ 生長期は常に花が咲き、気温が下がり花が咲かなくなったら休眠期に入った目安として暖かい場所に移動しましょう。雌雄異株で花に花粉付くのが「雄」、花粉がつかないのが「雌」です。蜜には甘味があります。 冬の休眠期中は完全断水せず、多くて週に1度程度の軽い水やりをしてください。また、陽が射す明るい暖かい窓辺などに置いておくと良いでしょう。※夜間、窓の側は気温が極端に下がる場合があります。窓辺から移動するか、段ボールなどで冷気を遮断すると良いで
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オベサ<雄株>
¥2,200
SOLD OUT
ユーフォルビア・オベサ <Euphorbia obesa> 科名:トウダイグサ科(ユーフォルビア科) 属名:トウダイグサ属(ユーフォルビア属) 原産地:南アフリカ、ケープ州 撮影:2023.2.19 ・ 全体の高さ(鉢含む):H105㎜ 個体のサイズ:Φ41〜42㎜程度 鉢のサイズ:2.5号プラ製POT(約Φ75㎜) ・ ~多肉系植物のバラエティライン、税抜き販売価格2,000円のシリーズになります~ 国内実生オベサ<雄株>です。ノーマルタイプのミニサイズ、この先しっかり育成してどんな個性が出てくるのかお楽しみがたくさん詰まっていますよ!立派なオベサに育て上げてください!!植え替えの際はつるしのプラ鉢からあなた好みのプランターに仕立ててくださいね♬ ※個体には傷(自然発生)やシミなどが少々ある場合もございます。また、育成途中においてもシミなどが発生する場合がございます。植物個体の不調や生育不良などに関わるものではございません。 ・ ※植物商品は時間経過とともに生長や変化が伴います。お問合せ頂ければ商品画像をお送りします。お気軽にお問合せ下さい。 ・・・ ~置き場所~ 日当たりを好みますが、室内に置いていた子を外に出す場合などは半日陰などで養生してから段階的に日向に出すか、午前中だけ日の当たる場所で管理すると良いでしょう。極端な環境変化はNG、いきなりの直射日光は葉焼けを起こします。夏場の直射日光は避けて少し遮光して管理しましょう。 ~温度~ 多肉系ユーフォルビア属の中でも暑さ寒さには割と強い方です。夏は特に気にする必要はありません。冬場は気温が10℃位になり始めたら室内の暖かい場所に取り込むようにしましょう。 ・・・・・ 生長期は常に花が咲き、気温が下がり花が咲かなくなったら休眠期に入った目安として暖かい場所に移動しましょう。雌雄異株で花に花粉付くのが「雄」、花粉がつかないのが「雌」です。蜜には甘味があります。 冬の休眠期中は完全断水せず、多くて週に1度程度の軽い水やりをしてください。また、陽が射す明るい暖かい窓辺などに置いておくと良いでしょう。※夜間、窓の側は気温が極端に下がる場合があります。窓辺から移動するか、段ボールなどで冷気を遮断すると良いです。
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ユーフォルビア・オベサ<雌株>/Trad blue~信楽焼
¥5,500
SOLD OUT
ユーフォルビア・オベサ 学名:Euphorbia obesa 科名:トウダイグサ科(ユーフォルビア科) 属名:トウダイグサ属(ユーフォルビア属) 原産地:南アフリカ、ケープ州 雌雄:雌株 写真撮影:2023.1.26 ・・・ 陵の数:8 個体サイズ(単体):Φ58㎜内外 プランターサイズ(受皿含まず):Φ90㎜×H85㎜ ※受皿が付属します。 ・・・・・ 国産信楽焼プランター(@2,000相当)は、釉薬の美しいスカイブルーにワンラインで仕切られ、ベースの地肌はさすが国産の仕業。見ても触っても品質極上の焼き物です。 青白肌の美しいオベサはもちろん国内実生株、美しい信楽焼きも国産で他とは少し違う雰囲気を醸し出し、オベサの表情もより青白く美しく演出してくれています。 国産×国産の純度の高い一品に仕上がりました。 少し割高ですが、新しいJapanese Traditionalの味わいを存分にご堪能ください。 ・・・ ~置き場所~ 日当たりを好みますが、室内に置いていた子を外に出す場合などは半日陰などで養生してから段階的に日向に出すか、午前中だけ日の当たる場所で管理すると良いでしょう。極端な環境変化はNG、いきなりの直射日光は葉焼けを起こします。夏場の直射日光はNG、少し遮光して管理しましょう。 ~温度~ 多肉系ユーフォルビア属の中でも暑さ寒さには割と強い方です。夏は特に気にする必要はありません。冬場は気温が10℃位になり始めたら室内の暖かい場所に取り込むようにしましょう。 ・・・・・ 生長期は常に花が咲き、気温が下がり花が咲かなくなったら休眠期に入った目安として暖かい場所に移動しましょう。雌雄異株で花に花粉付くのが「雄」、花粉がつかないのが「雌」です。蜜には甘味があります。 冬の休眠期中は週に1度程度、軽く水やりをしてください。また、陽が射す明るい暖かい窓辺などに置いておくと良いでしょう。※夜間、窓の側は気温が極端に下がる場合があります。窓辺から移動するか、段ボールなどで冷気を遮断すると良いです。
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オベサ<雌株>国内実生株Φ65㎜超サイズ/Trad blue~信楽焼
¥8,800
ユーフォルビア・オベサ 学名:Euphorbia obesa 科名:トウダイグサ科(ユーフォルビア科) 属名:トウダイグサ属(ユーフォルビア属) 原産地:南アフリカ、ケープ州 雌雄:雌株 写真撮影:2023.1.10 ・・・ 陵の数:8 全体の高さ(鉢含む):H130㎜/受け皿は含みません。 個体サイズ(単体):Φ66~68㎜程度 プランターサイズ(受皿含まず):Φ100㎜×H85㎜ ※商品には受皿が付属します。 ・・・・・ 国産信楽焼プランターは、釉薬の美しいスカイブルーにワンラインで仕切られたベースの地肌はさすが国産の仕業。見ても触っても品質極上の焼き物です。 撮影時、雌花が咲き乱れる美しいオベサはもちろん国内実生株、美しい信楽焼きも国産で他とは異なる雰囲気を醸し出し、オベサの表情を美しく演出してくれています。 国産×国産の純度の高い一品に仕上げました。 信楽焼ゆえに少し割高ですが、新しいJapanese Traditionalの味わいを存分にご堪能ください。 ・・・ ~置き場所~ 日当たりを好みますが、室内に置いていた子を外に出す場合などは半日陰などで養生してから段階的に日向に出すか、午前中だけ日の当たる場所で管理すると良いでしょう。極端な環境変化はNG、いきなりの直射日光は葉焼けを起こします。夏場の直射日光はNG、少し遮光して管理しましょう。 ~温度~ 多肉系ユーフォルビア属の中でも暑さ寒さには割と強い方です。夏は特に気にする必要はありません。冬場は気温が10℃位になり始めたら室内の暖かい場所に取り込むようにしましょう。 ・・・・・ 生長期は常に花が咲き、気温が下がり花が咲かなくなったら休眠期に入った目安として暖かい場所に移動しましょう。雌雄異株で花に花粉付くのが「雄」、花粉がつかないのが「雌」です。蜜には甘味があります。 冬の休眠期中は週に1度程度、軽く水やりをしてください。また、陽が射す明るい暖かい窓辺などに置いておくと良いでしょう。※夜間、窓の側は気温が極端に下がる場合があります。窓辺から移動するか、段ボールなどで冷気を遮断すると良いです。
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オベサ~国内実生株/~Yunomi
¥3,300
SOLD OUT
◇2023.8.10更新 自然発生した傷染みがございます。 お問い合わせの上、タイムリー画像ご確認をお願い申し上げます。 ・ ユーフォルビア・オベサ/~Yunomi 学名:Euphorbia obesa 科名:トウダイグサ科(ユーフォルビア科) 属名:トウダイグサ属(ユーフォルビア属) 原産地:南アフリカ、ケープ州 写真撮影:2023.1.26 ・・・ 鉢のサイズ(受皿含まず):Unmeasured/計測後に記載いたします 個体の直径:Φ60㎜程度 陵数:8 雌雄:不明 ・ 国内実生オベサになります。Yunominiをリノベーションして植木鉢にしました。底穴は23㎜で水捌け抜群の仕様です。昨年秋に植え込み後、少し様子を見ながら養生していたオベサです。調子が上がってきたので公開いたします。 ※個体には傷(自然発生)やシミなどが少々ある場合もございます。また、植物の特性を十分理解した上での育成途中においてもシミなどが発生する場合がございますが、植物個体の不調や生育不良などに関わるものではございません。 ・・・ ~置き場所~ 日当たりを好みますが、室内に置いていた子を外に出す場合などは半日陰などで養生してから段階的に日向に出すか、午前中だけ日の当たる場所で管理すると良いでしょう。極端な環境変化はNG、いきなりの直射日光は葉焼けを起こします。夏場の直射日光は避けて少し遮光して管理しましょう。 ~温度~ 多肉系ユーフォルビア属の中でも暑さ寒さには割と強い方です。夏は特に気にする必要はありません。冬場は気温が10℃位になり始めたら室内の暖かい場所に取り込むようにしましょう。 ・・・・・ 生長期は常に花が咲き、気温が下がり花が咲かなくなったら休眠期に入った目安として暖かい場所に移動しましょう。雌雄異株で花に花粉付くのが「雄」、花粉がつかないのが「雌」です。蜜には甘味があります。 冬の休眠期中は完全断水せず、多くて週に1度程度の軽い水やりをしてください。また、陽が射す明るい暖かい窓辺などに置いておくと良いでしょう。※夜間、窓の側は気温が極端に下がる場合があります。窓辺から移動するか、段ボールなどで冷気を遮断すると良いです。
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オベサ~国内実生株/~陰陽
¥3,300
SOLD OUT
ユーフォルビア・オベサ/~陰陽 学名:Euphorbia obesa 科名:トウダイグサ科(ユーフォルビア科) 属名:トウダイグサ属(ユーフォルビア属) 原産地:南アフリカ、ケープ州 写真撮影:2023.1.26 ・・・ 鉢のサイズ(受皿含まず):Ф90㎜×H100cm/口径Ф7cm 個体の直径:Φ60㎜程度 陵数:8 雌雄:不明 ・ 国内実生オベサになります。白と黒がHalfHalfのプランターは光と影、化粧砂利も白と黒で陰陽をイメージして仕上げました。昨年秋に植え込み後、少し様子を見ながら養生していた株です。調子が上がってきたので満を持して公開。 プランター側面の白の部分には黄ばみ染みがございます。画像では判りにくいのですが、ご注文頂く際はご了承のほど宜しくお願いいたします。 ※個体には傷(自然発生)やシミなどが少々ある場合もございます。また、植物の特性を十分理解した上での育成途中においてもシミなどが発生する場合がございますが、植物個体の不調や生育不良などに関わるものではございません。 ・・・ ~置き場所~ 日当たりを好みますが、室内に置いていた子を外に出す場合などは半日陰などで養生してから段階的に日向に出すか、午前中だけ日の当たる場所で管理すると良いでしょう。極端な環境変化はNG、いきなりの直射日光は葉焼けを起こします。夏場の直射日光は避けて少し遮光して管理しましょう。 ~温度~ 多肉系ユーフォルビア属の中でも暑さ寒さには割と強い方です。夏は特に気にする必要はありません。冬場は気温が10℃位になり始めたら室内の暖かい場所に取り込むようにしましょう。 ・・・・・ 生長期は常に花が咲き、気温が下がり花が咲かなくなったら休眠期に入った目安として暖かい場所に移動しましょう。雌雄異株で花に花粉付くのが「雄」、花粉がつかないのが「雌」です。蜜には甘味があります。 冬の休眠期中は完全断水せず、多くて週に1度程度の軽い水やりをしてください。また、陽が射す明るい暖かい窓辺などに置いておくと良いでしょう。※夜間、窓の側は気温が極端に下がる場合があります。窓辺から移動するか、段ボールなどで冷気を遮断すると良いです。
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オベサ実生/Yunomi~マーブル①
¥3,300
ユーフォルビア・オベサ/Yunomi~マーブル① 学名:Euphorbia obesa 科名:トウダイグサ科(ユーフォルビア科) 属名:トウダイグサ属(ユーフォルビア属) 原産地:南アフリカ、ケープ州 写真撮影:2022.11.8 ・・・ 全体の高さ(鉢含む):H118㎜程度 鉢の直径(外寸):約Φ59㎜ 個体の直径:Φ59㎜程度 陵数:8 雌雄:不明 ・ 国内実生オベサになります。マーブル模様の湯呑を植木鉢にリノベーション、底穴は水捌け重視の少し大きめ23㎜で穴開けしております。 オベサ個体と鉢の内径クリアランスが殆どない為、化粧砂利は施しておりません。 ※個体には傷(自然発生)やシミなどが少々ある場合もございます。また、植物の特性を十分理解した上での育成途中においてもシミなどが発生する場合がございます(非先天性)が、植物個体の不調や生育不良などに関わるものではございません。 ・・・ ~置き場所~ 日当たりを好みますが、室内に置いていた子を外に出す場合などは半日陰などで養生してから段階的に日向に出すか、午前中だけ日の当たる場所で管理すると良いでしょう。極端な環境変化はNG、いきなりの直射日光は葉焼けを起こします。夏場の直射日光は避けて少し遮光して管理しましょう。 ~温度~ 多肉系ユーフォルビア属の中でも暑さ寒さには割と強い方です。夏は特に気にする必要はありません。冬場は気温が10℃位になり始めたら室内の暖かい場所に取り込むようにしましょう。 ・・・・・ 生長期は常に花が咲き、気温が下がり花が咲かなくなったら休眠期に入った目安として暖かい場所に移動しましょう。雌雄異株で花に花粉付くのが「雄」、花粉がつかないのが「雌」です。蜜には甘味があります。 冬の休眠期中は完全断水せず、多くて週に1度程度の軽い水やりをしてください。また、陽が射す明るい暖かい窓辺などに置いておくと良いでしょう。※夜間、窓の側は気温が極端に下がる場合があります。窓辺から移動するか、段ボールなどで冷気を遮断すると良いです。
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オベサ実生Φ70㎜サイズ/Yunomi~マーブルLサイズ
¥5,500
ユーフォルビア・オベサ/Yunomi~マーブルLサイズ 学名:Euphorbia obesa 科名:トウダイグサ科(ユーフォルビア科) 属名:トウダイグサ属(ユーフォルビア属) 原産地:南アフリカ、ケープ州 写真撮影:2022.11.8 ・・・ 全体の高さ(鉢含む):H130㎜程度 鉢の直径(外寸):Φ80㎜ 個体の直径:Φ70㎜程度 陵数:8 雌雄:不明 ・ 国内実生オベサになります。湯呑を植木鉢にリノベーション、底穴は水捌け重視の少し大きめ27㎜で穴開けしております。オベサも鉢も大きいサイズです。 ※個体には傷(自然発生)やシミなどが少々ある場合もございます。また、植物の特性を十分理解した上での育成途中においてもシミなどが発生する場合がございます(非先天性)が、植物個体の不調や生育不良などに関わるものではございません。 ・・・ ~置き場所~ 日当たりを好みますが、室内に置いていた子を外に出す場合などは半日陰などで養生してから段階的に日向に出すか、午前中だけ日の当たる場所で管理すると良いでしょう。極端な環境変化はNG、いきなりの直射日光は葉焼けを起こします。夏場の直射日光は避けて少し遮光して管理しましょう。 ~温度~ 多肉系ユーフォルビア属の中でも暑さ寒さには割と強い方です。夏は特に気にする必要はありません。冬場は気温が10℃位になり始めたら室内の暖かい場所に取り込むようにしましょう。 ・・・・・ 生長期は常に花が咲き、気温が下がり花が咲かなくなったら休眠期に入った目安として暖かい場所に移動しましょう。雌雄異株で花に花粉付くのが「雄」、花粉がつかないのが「雌」です。蜜には甘味があります。 冬の休眠期中は完全断水せず、多くて週に1度程度の軽い水やりをしてください。また、陽が射す明るい暖かい窓辺などに置いておくと良いでしょう。※夜間、窓の側は気温が極端に下がる場合があります。窓辺から移動するか、段ボールなどで冷気を遮断すると良いです。
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オベサ実生/Yunomi~備前焼
¥4,950
SOLD OUT
ユーフォルビア・オベサ/Yunomi~備前焼 学名:Euphorbia obesa 科名:トウダイグサ科(ユーフォルビア科) 属名:トウダイグサ属(ユーフォルビア属) 原産地:南アフリカ、ケープ州 写真撮影:2022.11.8 ・・・ 全体の高さ(鉢含む):H105㎜程度 鉢の直径(外寸):Φ100㎜ 個体の直径:Φ65㎜程度 陵数:8 雌雄:不明 ・ 国内実生オベサになります。炎の芸術と称される備前焼の湯呑を植木鉢にリノベーション、底穴は水捌け重視の少し大きめ27㎜で穴開けしております。備前焼のお値段がそこそこなので値段は少々高めの設定です。でも、納得の品質で間違いございません。 ※個体には傷(自然発生)やシミなどが少々ある場合もございます。また、植物の特性を十分理解した上での育成途中においてもシミなどが発生する場合がございます(非先天性)が、植物個体の不調や生育不良などに関わるものではございません。 ・・・ ~置き場所~ 日当たりを好みますが、室内に置いていた子を外に出す場合などは半日陰などで養生してから段階的に日向に出すか、午前中だけ日の当たる場所で管理すると良いでしょう。極端な環境変化はNG、いきなりの直射日光は葉焼けを起こします。夏場の直射日光は避けて少し遮光して管理しましょう。 ~温度~ 多肉系ユーフォルビア属の中でも暑さ寒さには割と強い方です。夏は特に気にする必要はありません。冬場は気温が10℃位になり始めたら室内の暖かい場所に取り込むようにしましょう。 ・・・・・ 生長期は常に花が咲き、気温が下がり花が咲かなくなったら休眠期に入った目安として暖かい場所に移動しましょう。雌雄異株で花に花粉付くのが「雄」、花粉がつかないのが「雌」です。蜜には甘味があります。 冬の休眠期中は完全断水せず、多くて週に1度程度の軽い水やりをしてください。また、陽が射す明るい暖かい窓辺などに置いておくと良いでしょう。※夜間、窓の側は気温が極端に下がる場合があります。窓辺から移動するか、段ボールなどで冷気を遮断すると良いです。
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実生オベサ/釉垂れ~Yunomi
¥3,300
SOLD OUT
ユーフォルビア・オベサ/釉垂れ~Yunomi 学名:Euphorbia obesa 科名:トウダイグサ科(ユーフォルビア科) 属名:トウダイグサ属(ユーフォルビア属) 原産地:南アフリカ、ケープ州 写真撮影:2022.11.8 ・・・ 全体の高さ(鉢含む):H105㎜程度 鉢の直径(外寸):Φ60㎜ 個体の直径:Φ59㎜程度 陵数:8 雌雄:不明 ・ 国内実生オベサになります。湯呑を植木鉢にリノベーション、底穴は水捌け重視の少し大きめ23㎜で穴開けしております。柔らかい水色の胴体に紫掛かった釉薬垂れがアクセント。 オベサ個体と鉢の内径クリアランスが殆どない為、化粧砂利は施しておりません。 ※個体には傷(自然発生)やシミなどが少々ある場合もございます。また、植物の特性を十分理解した上での育成途中においてもシミなどが発生する場合がございます(非先天性)が、植物個体の不調や生育不良などに関わるものではございません。 ・・・ ~置き場所~ 日当たりを好みますが、室内に置いていた子を外に出す場合などは半日陰などで養生してから段階的に日向に出すか、午前中だけ日の当たる場所で管理すると良いでしょう。極端な環境変化はNG、いきなりの直射日光は葉焼けを起こします。夏場の直射日光は避けて少し遮光して管理しましょう。 ~温度~ 多肉系ユーフォルビア属の中でも暑さ寒さには割と強い方です。夏は特に気にする必要はありません。冬場は気温が10℃位になり始めたら室内の暖かい場所に取り込むようにしましょう。 ・・・・・ 生長期は常に花が咲き、気温が下がり花が咲かなくなったら休眠期に入った目安として暖かい場所に移動しましょう。雌雄異株で花に花粉付くのが「雄」、花粉がつかないのが「雌」です。蜜には甘味があります。 冬の休眠期中は完全断水せず、多くて週に1度程度の軽い水やりをしてください。また、陽が射す明るい暖かい窓辺などに置いておくと良いでしょう。※夜間、窓の側は気温が極端に下がる場合があります。窓辺から移動するか、段ボールなどで冷気を遮断すると良いです。
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オベサ実生/~ラスター釉
¥3,850
SOLD OUT
ユーフォルビア・オベサ<雌株>/~ラスター釉 学名:Euphorbia obesa 科名:トウダイグサ科(ユーフォルビア科) 属名:トウダイグサ属(ユーフォルビア属) 原産地:南アフリカ、ケープ州 写真撮影:2022.11.8 ・・・ 全体の高さ(鉢含む):H95㎜程度 鉢の直径(外寸):Φ80㎜程度 個体の直径:Φ58㎜程度 陵数:8 雌雄:雌株 ・ 国内実生オベサになります。信楽焼のmini鉢とオベサを合わせました。渋いラスター釉がメタリックに見えたり、黒や茶色に見えたりと、光の加減で表情が変わる豊かな表情が楽しめます。 ※個体には傷(自然発生)やシミなどが少々ある場合もございます。また、植物の特性を十分理解した上での育成途中においてもシミなどが発生する場合がございます(非先天性)が、植物個体の不調や生育不良などに関わるものではございません。 ・・・ ~置き場所~ 日当たりを好みますが、室内に置いていた子を外に出す場合などは半日陰などで養生してから段階的に日向に出すか、午前中だけ日の当たる場所で管理すると良いでしょう。極端な環境変化はNG、いきなりの直射日光は葉焼けを起こします。夏場の直射日光は避けて少し遮光して管理しましょう。 ~温度~ 多肉系ユーフォルビア属の中でも暑さ寒さには割と強い方です。夏は特に気にする必要はありません。冬場は気温が10℃位になり始めたら室内の暖かい場所に取り込むようにしましょう。 ・・・・・ 生長期は常に花が咲き、気温が下がり花が咲かなくなったら休眠期に入った目安として暖かい場所に移動しましょう。雌雄異株で花に花粉付くのが「雄」、花粉がつかないのが「雌」です。蜜には甘味があります。 冬の休眠期中は完全断水せず、多くて週に1度程度の軽い水やりをしてください。また、陽が射す明るい暖かい窓辺などに置いておくと良いでしょう。※夜間、窓の側は気温が極端に下がる場合があります。窓辺から移動するか、段ボールなどで冷気を遮断すると良いです。
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ユーフォルビア・オベサ<雄株>/2022年秋
¥3,300
SOLD OUT
ユーフォルビア・オベサ 学名:Euphorbia obesa 科名:トウダイグサ科(ユーフォルビア科) 属名:トウダイグサ属(ユーフォルビア属) 原産地:南アフリカ、ケープ州 写真撮影:2022.9.10 ・・・ <雄株> 陵の数:8 全体の高さ(鉢&受皿含む):H112㎜程度 個体サイズ(単体):Φ46㎜内外 プランターサイズ:Φ80㎜×H70㎜(口径Φ70㎜) ・・・・・ 若々しい綺麗な肌質のイケメンオベサです。撮影時は花は一つ残っております。 男オベサをお探しの方はこの機会をお見逃しなく!! ※画像内でなるべくご確認いただけるように撮影しておりますが、個体には傷やシミなどが少々ある場合もございます。植物個体の不調や生育不良などに関わるものではなく、問題はございません。 ※最後の画像に傷(自然発生)箇所掲載しております。 ・・・ ~置き場所~ 日当たりを好みますが、室内に置いていた子を外に出す場合などは半日陰などで養生してから段階的に日向に出すか、午前中だけ日の当たる場所で管理すると良いでしょう。極端な環境変化はNG、いきなりの直射日光は葉焼けを起こします。夏場の直射日光はNG、少し遮光して管理しましょう。 ~温度~ 多肉系ユーフォルビア属の中でも暑さ寒さには割と強い方です。夏は特に気にする必要はありません。冬場は気温が10℃位になり始めたら室内の暖かい場所に取り込むようにしましょう。 ・・・・・ 生長期は常に花が咲き、気温が下がり花が咲かなくなったら休眠期に入った目安として暖かい場所に移動しましょう。雌雄異株で花に花粉付くのが「雄」、花粉がつかないのが「雌」です。蜜には甘味があります。 冬の休眠期中は週に1度程度、軽く水やりをしてください。また、陽が射す明るい暖かい窓辺などに置いておくと良いでしょう。※夜間、窓の側は気温が極端に下がる場合があります。窓辺から移動するか、段ボールなどで冷気を遮断すると良いです。
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特大株『オベサ』/国内実生株~Φ100㎜超の特大サイズ
¥38,500
SOLD OUT
ユーフォルビア・オベサ/国内実生株~特大Φ100㎜超サイズ 学名:Euphorbia obesa 科名:トウダイグサ科(ユーフォルビア科) 属名:トウダイグサ属(ユーフォルビア属) 原産地:南アフリカ、ケープ州 写真撮影:2023.1.10 ・・・ 全体の高さ(鉢含む):H180㎜/受皿は含みません。 鉢のサイズ(外寸):Φ110㎜×H125㎜/受皿は含まれず。 ※素焼きベースの釉薬仕上げ、商品には受皿が付属します。 個体の直径:Φ105~108㎜程度 陵数:8 雌雄:雌株 ・ このオベサ、なんと国内実生株です! もう一度言いますよ、この特大サイズで正真正銘の『国内実生株』です!! 超絶すごくないですか!!?? 引っこ抜きの輸入株ですらΦ100㎜超えのオベサはそうそうあるわけではございませんが、このオベサは国内ナーセリーで丹精込めて育てられた圧巻サイズ。出荷せずに最後の最後まで残しておいたオベサを拝み倒して譲ってもらった、スーパープレミアム『オベサ』です。 綺麗な丸型でVVVVVな良い感じに木質化しており、ソフトボールよりも大きいです。 撮影時、花が一つだけ開花しており「雌花」と確認できます。 綴化や変形のド変態オベサも何ともいえない魅力がありますが、ノーマルのまん丸型オベサも年季が入ると一つ一つの個性が際立ってたまらないオーラを放ちますね。 何度も言いますよ、このド級の特大サイズで『国内実生株』です!! 店主超厳選の超大株、後にも先にもこのサイズはなかなか出てこないと思います。 一期一会、このミラクルな出会いをお見逃しなく!! ※こちらの商品はいつも以上に万全の梱包を行ってお届けいたします。通常は天地無用で商品梱包して配送いたしますが、荒っぽい扱いでの事故リスクを軽減するために敢えて横に寝かせて送りする場合もございますのでご了承ください。 ・・・ ~置き場所~ 日当たりを好みますが、室内に置いていた子を外に出す場合などは半日陰などで養生してから段階的に日向に出すか、午前中だけ日の当たる場所で管理すると良いでしょう。極端な環境変化はNG、いきなりの直射日光は葉焼けを起こします。夏場の直射日光は避けて少し遮光して管理しましょう。 ~温度~ 多肉系ユーフォルビア属の中でも暑さ寒さには割と強い方です。夏は特に気にする必要はありません。冬場は気温が10℃位になり始めたら室内の暖かい場所に取り込むようにしましょう。 ・・・・・ 生長期は常に花が咲き、気温が下がり花が咲かなくなったら休眠期に入った目安として暖かい場所に移動しましょう。雌雄異株で花に花粉付くのが「雄」、花粉がつかないのが「雌」です。蜜には甘味があります。 冬の休眠期中は完全断水せず、多くて週に1度程度の軽い水やりをしてください。また、陽が射す明るい暖かい窓辺などに置いておくと良いでしょう。※夜間、窓の側は気温が極端に下がる場合があります。窓辺から移動するか、段ボールなどで冷気を遮断すると良いです。
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オベサ/国内実生株~Φ75㎜サイズ
¥9,900
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ユーフォルビア・オベサ/国内実生株~Φ75㎜サイズ 学名:Euphorbia obesa 科名:トウダイグサ科(ユーフォルビア科) 属名:トウダイグサ属(ユーフォルビア属) 原産地:南アフリカ、ケープ州 写真撮影:2023.1.10 ・・・ 全体の高さ(鉢含む):Not measured./~追記予定です。 鉢のサイズ(外寸):Not measured./~追記予定です。 ※真鍮製、底穴開け加工済み。化粧砂利は使用しておりません。 個体の直径:Φ75㎜内外 陵数:8 雌雄:不明/~開花確認後、追記予定です。 ・ 店主チョイスの独特な鉢は、イイ感じにエイジングの入った真鍮製。元は植木鉢ではなく、当然底穴もなかったのでしっかり穴開け加工済み。個体直径75㎜程度の国内実生株オベサを合わせました。 こちらのオベサもイイ感じに木質化が進んでおり、国内ナーセリーでじっくりと丹精込めて育てられた個体です。雌雄は撮影時点では不明ですが、開花を確認できた時点で更新いたします。 個体差もありますが、Φ70㎜超になってくると木質化も進んでくる個体も多く、味わい深く個性が際立ってきますね。これからの生長が楽しみな店主厳選の国内実生オベサ、この機会をお見逃しなく!! ※こちらの商品はいつも以上に万全の梱包を行ってお届けいたします。通常は天地無用で商品梱包して配送いたしますが、荒っぽい扱いでの事故リスクを軽減するために敢えて横に寝かせて送りする場合もございますのでご了承ください。 ・・・ ~置き場所~ 日当たりを好みますが、室内に置いていた子を外に出す場合などは半日陰などで養生してから段階的に日向に出すか、午前中だけ日の当たる場所で管理すると良いでしょう。極端な環境変化はNG、いきなりの直射日光は葉焼けを起こします。夏場の直射日光は避けて少し遮光して管理しましょう。 ~温度~ 多肉系ユーフォルビア属の中でも暑さ寒さには割と強い方です。夏は特に気にする必要はありません。冬場は気温が10℃位になり始めたら室内の暖かい場所に取り込むようにしましょう。 ・・・・・ 生長期は常に花が咲き、気温が下がり花が咲かなくなったら休眠期に入った目安として暖かい場所に移動しましょう。雌雄異株で花に花粉付くのが「雄」、花粉がつかないのが「雌」です。蜜には甘味があります。 冬の休眠期中は完全断水せず、多くて週に1度程度の軽い水やりをしてください。また、陽が射す明るい暖かい窓辺などに置いておくと良いでしょう。※夜間、窓の側は気温が極端に下がる場合があります。窓辺から移動するか、段ボールなどで冷気を遮断すると良いです。
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オベサ実生/Yunomi~moku
¥3,850
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ユーフォルビア・オベサ/Yunomi~moku 学名:Euphorbia obesa 科名:トウダイグサ科(ユーフォルビア科) 属名:トウダイグサ属(ユーフォルビア属) 原産地:南アフリカ、ケープ州 写真撮影:2022.11.8 ・・・ 全体の高さ(鉢含む):H110㎜程度 鉢の直径(外寸):Φ75㎜程度 個体の直径:Φ63㎜程度 陵数:8 雌雄:不明 ・ 国内実生オベサになります。ぐい呑を植木鉢にリノベーション、底穴の断面には防腐処理を施し、穴の直径は9㎜で穴開けしております。 ※個体には傷(自然発生)やシミなどが少々ある場合もございます。また、植物の特性を十分理解した上での育成途中においてもシミなどが発生する場合がございます(非先天性)が、植物個体の不調や生育不良などに関わるものではございません。 ・・・ ~置き場所~ 日当たりを好みますが、室内に置いていた子を外に出す場合などは半日陰などで養生してから段階的に日向に出すか、午前中だけ日の当たる場所で管理すると良いでしょう。極端な環境変化はNG、いきなりの直射日光は葉焼けを起こします。夏場の直射日光は避けて少し遮光して管理しましょう。 ~温度~ 多肉系ユーフォルビア属の中でも暑さ寒さには割と強い方です。夏は特に気にする必要はありません。冬場は気温が10℃位になり始めたら室内の暖かい場所に取り込むようにしましょう。 ・・・・・ 生長期は常に花が咲き、気温が下がり花が咲かなくなったら休眠期に入った目安として暖かい場所に移動しましょう。雌雄異株で花に花粉付くのが「雄」、花粉がつかないのが「雌」です。蜜には甘味があります。 冬の休眠期中は完全断水せず、多くて週に1度程度の軽い水やりをしてください。また、陽が射す明るい暖かい窓辺などに置いておくと良いでしょう。※夜間、窓の側は気温が極端に下がる場合があります。窓辺から移動するか、段ボールなどで冷気を遮断すると良いです。
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オベサ実生<雌株>/Yunomi~マーブル②
¥3,300
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ユーフォルビア・オベサ/Yunomi~マーブル② 学名:Euphorbia obesa 科名:トウダイグサ科(ユーフォルビア科) 属名:トウダイグサ属(ユーフォルビア属) 原産地:南アフリカ、ケープ州 写真撮影:2022.11.8 ・・・ 全体の高さ(鉢含む):H125㎜程度 鉢の直径(外寸):約Φ59㎜ 個体の直径:Φ58㎜程度 陵数:8 雌雄:雌株 ・ 国内実生オベサになります。マーブル模様の湯呑を植木鉢にリノベーション、底穴は水捌け重視の少し大きめ23㎜で穴開けしております。 オベサ個体と鉢の内径クリアランスが殆どない為、化粧砂利は施しておりません。 ※個体には傷(自然発生)やシミなどが少々ある場合もございます。また、植物の特性を十分理解した上での育成途中においてもシミなどが発生する場合がございます(非先天性)が、植物個体の不調や生育不良などに関わるものではございません。 ・・・ ~置き場所~ 日当たりを好みますが、室内に置いていた子を外に出す場合などは半日陰などで養生してから段階的に日向に出すか、午前中だけ日の当たる場所で管理すると良いでしょう。極端な環境変化はNG、いきなりの直射日光は葉焼けを起こします。夏場の直射日光は避けて少し遮光して管理しましょう。 ~温度~ 多肉系ユーフォルビア属の中でも暑さ寒さには割と強い方です。夏は特に気にする必要はありません。冬場は気温が10℃位になり始めたら室内の暖かい場所に取り込むようにしましょう。 ・・・・・ 生長期は常に花が咲き、気温が下がり花が咲かなくなったら休眠期に入った目安として暖かい場所に移動しましょう。雌雄異株で花に花粉付くのが「雄」、花粉がつかないのが「雌」です。蜜には甘味があります。 冬の休眠期中は完全断水せず、多くて週に1度程度の軽い水やりをしてください。また、陽が射す明るい暖かい窓辺などに置いておくと良いでしょう。※夜間、窓の側は気温が極端に下がる場合があります。窓辺から移動するか、段ボールなどで冷気を遮断すると良いです。
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ユーフォルビア・オベサ<雌株>/Trad blue~信楽焼
¥5,500
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ユーフォルビア・オベサ 学名:Euphorbia obesa 科名:トウダイグサ科(ユーフォルビア科) 属名:トウダイグサ属(ユーフォルビア属) 原産地:南アフリカ、ケープ州 雌雄:雌株/2022.11.27現在開花中 写真撮影:2022.10.6 ・・・ 陵の数:8 全体の高さ(鉢&受皿含む):H130㎜程度 個体サイズ(単体):Φ63.5㎜内外 プランターサイズ(受皿含まず):Φ90㎜×H85㎜ ※受皿が付属します。 ・・・・・ 国産信楽焼プランター(@2,000相当)は、釉薬の美しいスカイブルーにワンラインで仕切られ、ベースの地肌はさすが国産の仕業。見ても触っても品質極上の焼き物です。 青白肌の美しいオベサはもちろん国内実生株、美しい信楽焼きも国産で他とは少し違う雰囲気を醸し出し、オベサの表情もより青白く美しく演出してくれています。 国産×国産の純度の高い一品に仕上がりました。 少し割高ですが、新しいJapanese Traditionalの味わいを存分にご堪能ください。 ・・・ ~置き場所~ 日当たりを好みますが、室内に置いていた子を外に出す場合などは半日陰などで養生してから段階的に日向に出すか、午前中だけ日の当たる場所で管理すると良いでしょう。極端な環境変化はNG、いきなりの直射日光は葉焼けを起こします。夏場の直射日光はNG、少し遮光して管理しましょう。 ~温度~ 多肉系ユーフォルビア属の中でも暑さ寒さには割と強い方です。夏は特に気にする必要はありません。冬場は気温が10℃位になり始めたら室内の暖かい場所に取り込むようにしましょう。 ・・・・・ 生長期は常に花が咲き、気温が下がり花が咲かなくなったら休眠期に入った目安として暖かい場所に移動しましょう。雌雄異株で花に花粉付くのが「雄」、花粉がつかないのが「雌」です。蜜には甘味があります。 冬の休眠期中は週に1度程度、軽く水やりをしてください。また、陽が射す明るい暖かい窓辺などに置いておくと良いでしょう。※夜間、窓の側は気温が極端に下がる場合があります。窓辺から移動するか、段ボールなどで冷気を遮断すると良いです。
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ユーフォルビア・オベサ<雌株>~昭和レトロ鉢/2022年秋
¥3,300
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ユーフォルビア・オベサ 学名:Euphorbia obesa 科名:トウダイグサ科(ユーフォルビア科) 属名:トウダイグサ属(ユーフォルビア属) 原産地:南アフリカ、ケープ州 写真撮影:2022.9.10 ・・・ <雌株> 陵の数:8 全体の高さ(鉢含む):H125㎜程度 個体サイズ(単体):Φ51㎜内外 プランターサイズ:H86㎜×Φ70.5㎜(外径) ・・・・・ 国内実生株、弊社オリジナルで昭和の湯呑を鉢にリノベーションした、他には絶対にない(たぶん・・・)組み合わせ。そして完璧な発根状態です。 雌株で撮影時は種がたくさん付いており、採取したい方はい早めにご注文をお願いいたします。実生に挑戦したい方には魅力的オベサです! ※画像内でなるべくご確認いただけるように撮影しておりますが、個体には傷やシミなどが少々ある場合もございます。植物個体の不調や生育不良などに関わるものではなく、問題はございません。 ・・・ ~置き場所~ 日当たりを好みますが、室内に置いていた子を外に出す場合などは半日陰などで養生してから段階的に日向に出すか、午前中だけ日の当たる場所で管理すると良いでしょう。極端な環境変化はNG、いきなりの直射日光は葉焼けを起こします。夏場の直射日光はNG、少し遮光して管理しましょう。 ~温度~ 多肉系ユーフォルビア属の中でも暑さ寒さには割と強い方です。夏は特に気にする必要はありません。冬場は気温が10℃位になり始めたら室内の暖かい場所に取り込むようにしましょう。 ・・・・・ 生長期は常に花が咲き、気温が下がり花が咲かなくなったら休眠期に入った目安として暖かい場所に移動しましょう。雌雄異株で花に花粉付くのが「雄」、花粉がつかないのが「雌」です。蜜には甘味があります。 冬の休眠期中は週に1度程度、軽く水やりをしてください。また、陽が射す明るい暖かい窓辺などに置いておくと良いでしょう。※夜間、窓の側は気温が極端に下がる場合があります。窓辺から移動するか、段ボールなどで冷気を遮断すると良いです。
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ユーフォルビア・オベサ<雌雄同体>~高取焼/2022年秋
¥3,300
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ユーフォルビア・オベサ 学名:Euphorbia obesa 科名:トウダイグサ科(ユーフォルビア科) 属名:トウダイグサ属(ユーフォルビア属) 原産地:南アフリカ、ケープ州 写真撮影:2022.9.10 ・・・ <雌雄同位体> 陵の数:8 全体の高さ(鉢含む):H100㎜程度 個体サイズ(単体):Φ46㎜内外 プランターサイズ:H69㎜×Φ64㎜(外径) ・・・・・ 国内実生株、弊社オリジナルで昭和の湯呑を鉢にリノベーションした、他には絶対にない(たぶん・・・)組み合わせ。そして完璧な発根状態です。高取焼の渋いさがたまりません。 雌雄同位体で、前回の花器では雄花と雌花が同時に開花しているのを確認しております。次回の開花期で雌雄の花が咲くとは限りませんが、ご了承の上にご注文頂きますようお願い申し上げます。 ※撮影時は花は咲いておりません。また、画像内でなるべくご確認いただけるように撮影しておりますが、個体には傷やシミなどが少々ある場合もございます。植物個体の不調や生育不良などに関わるものではなく、問題はございません。 ・・・ ~置き場所~ 日当たりを好みますが、室内に置いていた子を外に出す場合などは半日陰などで養生してから段階的に日向に出すか、午前中だけ日の当たる場所で管理すると良いでしょう。極端な環境変化はNG、いきなりの直射日光は葉焼けを起こします。夏場の直射日光はNG、少し遮光して管理しましょう。 ~温度~ 多肉系ユーフォルビア属の中でも暑さ寒さには割と強い方です。夏は特に気にする必要はありません。冬場は気温が10℃位になり始めたら室内の暖かい場所に取り込むようにしましょう。 ・・・・・ 生長期は常に花が咲き、気温が下がり花が咲かなくなったら休眠期に入った目安として暖かい場所に移動しましょう。雌雄異株で花に花粉付くのが「雄」、花粉がつかないのが「雌」です。蜜には甘味があります。 冬の休眠期中は週に1度程度、軽く水やりをしてください。また、陽が射す明るい暖かい窓辺などに置いておくと良いでしょう。※夜間、窓の側は気温が極端に下がる場合があります。窓辺から移動するか、段ボールなどで冷気を遮断すると良いです。
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ユーフォルビア・オベサ<雄株>/2022年秋
¥3,300
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ユーフォルビア・オベサ 学名:Euphorbia obesa 科名:トウダイグサ科(ユーフォルビア科) 属名:トウダイグサ属(ユーフォルビア属) 原産地:南アフリカ、ケープ州 写真撮影:2022.9.10 ・・・ <雄株> 陵の数:8 全体の高さ(鉢&受皿含む):H100㎜程度 個体サイズ(単体):Φ49㎜内外 プランターサイズ:Φ80㎜×H70㎜(口径Φ70㎜) ・・・・・ 肌質もオールドっぽい感じになってきている、イケメンオベサです。撮影時は花は咲いておりませんが、雄株を確認しております。男オベサをお探しの方はこの機会をお見逃しなく!! ※画像内でなるべくご確認いただけるように撮影しておりますが、個体には傷やシミなどが少々ある場合もございます。植物個体の不調や生育不良などに関わるものではなく、問題はございません。 ・・・ ~置き場所~ 日当たりを好みますが、室内に置いていた子を外に出す場合などは半日陰などで養生してから段階的に日向に出すか、午前中だけ日の当たる場所で管理すると良いでしょう。極端な環境変化はNG、いきなりの直射日光は葉焼けを起こします。夏場の直射日光はNG、少し遮光して管理しましょう。 ~温度~ 多肉系ユーフォルビア属の中でも暑さ寒さには割と強い方です。夏は特に気にする必要はありません。冬場は気温が10℃位になり始めたら室内の暖かい場所に取り込むようにしましょう。 ・・・・・ 生長期は常に花が咲き、気温が下がり花が咲かなくなったら休眠期に入った目安として暖かい場所に移動しましょう。雌雄異株で花に花粉付くのが「雄」、花粉がつかないのが「雌」です。蜜には甘味があります。 冬の休眠期中は週に1度程度、軽く水やりをしてください。また、陽が射す明るい暖かい窓辺などに置いておくと良いでしょう。※夜間、窓の側は気温が極端に下がる場合があります。窓辺から移動するか、段ボールなどで冷気を遮断すると良いです。
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ユーフォルビア・オベサ<雌雄同体>~備前焼/2022年秋
¥3,300
SOLD OUT
ユーフォルビア・オベサ 学名:Euphorbia obesa 科名:トウダイグサ科(ユーフォルビア科) 属名:トウダイグサ属(ユーフォルビア属) 原産地:南アフリカ、ケープ州 写真撮影:2022.9.10 ・・・ <雌雄同体> 陵の数:8 全体の高さ(鉢含む):H110㎜程度 個体サイズ(単体):Φ55.5㎜内外 プランターサイズ:H82㎜×Φ71㎜(外径) ・・・・・ 国内実生株、弊社オリジナルで昭和の湯呑を鉢にリノベーションした、他には絶対にない(たぶん・・・)組み合わせ。そして完璧な発根状態です。激渋の備前焼がたまりません。 雌雄同位体で、前回の花器では雄花と雌花が同時に開花しているのを確認しております。撮影時は一つ鞘が付いている状態です。次回の開花期で雌雄の花が咲くとは限りませんが、ご了承の上にご注文頂きますようお願い申し上げます。 ※画像内でなるべくご確認いただけるように撮影しておりますが、個体には傷やシミなどが少々ある場合もございます。植物個体の不調や生育不良などに関わるものではなく、問題はございません。 ・・・ ~置き場所~ 日当たりを好みますが、室内に置いていた子を外に出す場合などは半日陰などで養生してから段階的に日向に出すか、午前中だけ日の当たる場所で管理すると良いでしょう。極端な環境変化はNG、いきなりの直射日光は葉焼けを起こします。夏場の直射日光はNG、少し遮光して管理しましょう。 ~温度~ 多肉系ユーフォルビア属の中でも暑さ寒さには割と強い方です。夏は特に気にする必要はありません。冬場は気温が10℃位になり始めたら室内の暖かい場所に取り込むようにしましょう。 ・・・・・ 生長期は常に花が咲き、気温が下がり花が咲かなくなったら休眠期に入った目安として暖かい場所に移動しましょう。雌雄異株で花に花粉付くのが「雄」、花粉がつかないのが「雌」です。蜜には甘味があります。 冬の休眠期中は週に1度程度、軽く水やりをしてください。また、陽が射す明るい暖かい窓辺などに置いておくと良いでしょう。※夜間、窓の側は気温が極端に下がる場合があります。窓辺から移動するか、段ボールなどで冷気を遮断すると良いです。
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ユーフォルビア・オベサ<雌株>~備前焼/2022年秋
¥3,300
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ユーフォルビア・オベサ 学名:Euphorbia obesa 科名:トウダイグサ科(ユーフォルビア科) 属名:トウダイグサ属(ユーフォルビア属) 原産地:南アフリカ、ケープ州 写真撮影:2022.9.10 ・・・ <雌株> 陵の数:8 全体の高さ(鉢含む):H113㎜程度 個体サイズ(単体):Φ55.5㎜内外 プランターサイズ:H81㎜×Φ69㎜(外径) ・・・・・ 国内実生株、弊社オリジナルで昭和の湯呑を鉢にリノベーションした、他には絶対にない(たぶん・・・)組み合わせ。そして完璧な発根状態です。渋い鉢とオベサの味わい深い肌質は最高のコンビネーションです。 雌株で撮影時は種がたくさん付いております。採取したい方はい早めにご注文をお願いいたします。実生に挑戦したい方には魅力的オベサです! ※画像内でなるべくご確認いただけるように撮影しておりますが、個体には傷やシミなどが少々ある場合もございます。植物個体の不調や生育不良などに関わるものではなく、問題はございません。 ・・・ ~置き場所~ 日当たりを好みますが、室内に置いていた子を外に出す場合などは半日陰などで養生してから段階的に日向に出すか、午前中だけ日の当たる場所で管理すると良いでしょう。極端な環境変化はNG、いきなりの直射日光は葉焼けを起こします。夏場の直射日光はNG、少し遮光して管理しましょう。 ~温度~ 多肉系ユーフォルビア属の中でも暑さ寒さには割と強い方です。夏は特に気にする必要はありません。冬場は気温が10℃位になり始めたら室内の暖かい場所に取り込むようにしましょう。 ・・・・・ 生長期は常に花が咲き、気温が下がり花が咲かなくなったら休眠期に入った目安として暖かい場所に移動しましょう。雌雄異株で花に花粉付くのが「雄」、花粉がつかないのが「雌」です。蜜には甘味があります。 冬の休眠期中は週に1度程度、軽く水やりをしてください。また、陽が射す明るい暖かい窓辺などに置いておくと良いでしょう。※夜間、窓の側は気温が極端に下がる場合があります。窓辺から移動するか、段ボールなどで冷気を遮断すると良いです。