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ユーフォルビア・コルムナリス<接ぎ木>
¥11,000
ユーフォルビア・コルムナリス<接ぎ木> <Euphorbia columnaris> 科名:トウダイグサ科 属名:ユーフォルビア属 原生地:ソマリア北東部 ・ 全体の高さ(受皿含む):H320㎜ 個体(穂木)の直径:Φ57㎜内外 個体(穂木)の高さ:H90~95㎜ ・・ プランターサイズ:外寸Φ178㎜×H108㎜ 素材:テラコッタ製 ・・・ ソマリア系ユーフォルビア・コルムナリス接ぎ木になります。 珍奇・希少・難物と三拍子そろった気難し屋さん、しかしながらそれは自根の個体の場合です。こちらは接ぎ木になりますので、それほど神経質にならなくても大丈夫です。 一般的なユーフォルビアと同様の扱いで、特に注意する点は水やりを少なめに管理する事です。過湿と照度不足に風通しの悪さが加わるとヘソを曲げて棘の部分から腐敗する場合があります。腐敗は少しずつ進行して内部にまで侵食してやがて枯れてしまいますので、「過湿・照度不足・風通し」には充分注意して管理したあげてくださいね。 最低気温が15度以上になってきた頃からは屋外で管理してください。いきなり直射日光にガンガン当てるのではなく、徐々に慣らすようにしてあげてください。昨今の天候は極端に振れることが多いので生長期は少し遮光して管理してあげるのが無難かもしれません。 床にベタ置きせず、メッシュの棚や嵩上げして鉢底の風通しを良くしてあげるのもポイントです。 冬は秋に最低気温が15度を下回る前に屋内管理にシフトしてください。日の当たる窓際などで植物個体温度も高くして、冬場は窓越しの冷気を段ボールなどで遮断して暖かく環境を維持してあげてください。無論、植物育成LEDライトで照度確保を行っても吉。その場合、床下暖房的なもので鉢内の温度を高く保ってあげることで株が弱ることを防げます。水やりも控えめにお願いします。 難物扱いされますが、錨状にくるんと巻いた強い棘が印象的なフォルムをしており、棘と棘の間に黄色い小さな花も咲かせるかわいい子です!市場流通も多くないので、興味のある方、チャレンジしたい方、この機会をお見逃しなく!!
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ユーフォルビア アブデルクリ”ダマスク”<接ぎ木>仔吹きあり/(アブデルクリ・ピンク)
¥13,200
SOLD OUT
ユーフォルビア アブデルクリ”ダマスク”<接ぎ木>仔吹あり/アブデルクリ(ピンク) <Euphorbia abdelkuri cv. 'Damask'> 科名:トウダイグサ科 属名:ユーフォルビア属 ・ 全体の高さ(鉢・受皿含む):H320㎜ 鉢の大きさ:Φ124㎜(外寸)×H105㎜ 個体(穂木)の直径:33㎜内外 原生地:イエメン領アブデルクーリー島 撮影:2023.6.18 ・・・ ユーフォルビアの珍奇種アブデルクリ・ダマスクの<接ぎ木>いなります。アブデルクリの斑入り種という扱になりますが、葉緑素がない為に台木がないと生きてゆけません。よって接ぎ降ろしもできないので接ぎ木のままで管理して育ててください。 グレーのアブデルクリにも増して、さらに表現のしようがない程の珍奇&怪しさMAXのユーフォルビアアブデルクリのピンク=「ダマスク」。粘土細工のような、蝋細工のような、何がどうしたらこのような進化を遂げるのか摩訶不思議な超絶レアなユーフォルビアです。 生長も鈍足極まりなく、作り物のような容姿は生きているのか死んでいるのか・・・・いえいえ、ちゃんと生きています!!生長期になると映画「エイリアン」の卵みたいにTOPが割れ気味に隆起してきます。。。これまた神秘的です。 イエメン領アブデルクーリー島の固有種で「アブデルクリ」の名はそのままに反映されています。 多種多様なユーフォルビア界きっての難物です・・・、が、現在非常に調子よく一般的なユーフォルビアと同じ扱いで管理してくださいね。照度と風通しが重要で鉢内の過湿は厳禁です。 良く陽に当てて管理するのが大事ですが、初夏~晩夏は少し遮光して管理した方が調子いいです。直射日光の管理下はNG、近頃の初夏&真夏の陽射しは気温上昇と相まって植物にとっては過酷な環境になっています。しかも日本の暑さと湿度は、もう亜熱帯気候と同様と思ってください。 晩秋以降の最低温度は10度を下回らないよう、早めに屋内の日当りよ良い明るい窓辺に取り込んであげましょう。冬場、窓際で管理する際は夜間冷気でかなり冷えますので、段ボールなどで冷気を遮断するなど一手間一工夫してあげたり、暖かい場所で管理してください。 近年、当たり前になってきたLED管理下でも問題ありません。その場合、サーキュレーターで風を送って空理の循環をしてあげくださいね。 このアブデルクリ”ダマスク”には、ノーマルなアブデルクリが存在しており当店でも接ぎ降ろし個体を販売中です。 リンクはこちら→https://greentrust.thebase.in/items/75684588 水捌け良い用土で仕立ててありますので、とても調子がイイいいです! 植物にも優しい、管理する人にも優しい、 GREEN TRUSTが厳選した、接ぎ木の魅力を存分にお楽しみください。
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ユーフォルビア アブデルクリ<接ぎ降ろし>
¥12,100
SOLD OUT
ユーフォルビア アブデルクリ<接ぎ降ろし> <Euphorbia abdelkuri> 科名:トウダイグサ科 属名:ユーフォルビア属 ・ 全体の高さ(鉢・受皿含む):400㎜ 穂木の直径:Φ36㎜内外 鉢の大きさ(皿含まず):Φ124㎜(外寸)×H125㎜ 鉢の素材:セメント製 原生地:イエメン領アブデルクーリー島 撮影:2023.6.18 ・・・ ユーフォルビアの珍奇種アブデルクリの<接ぎ降ろし>になります。子供もたくさんいて非常に良い個体です。 なんと表現して良いのか言葉が見当たらい程の珍奇&怪しさMAXのユーフォルビアアブデルクリです。粘土細工のような、蝋細工のような、何がどうしたらこのような進化を遂げるのか摩訶不思議な超絶レアなユーフォルビアです。 生長も鈍足極まりなく、作り物のような容姿は生きているのか死んでいるのか・・・・いえいえ、ちゃんと生きています!!生長期になると映画「エイリアン」の卵みたいにTOPが割れ気味に隆起してきます。。。これまた神秘的です。 イエメン領アブデルクーリー島の固有種で「アブデルクリ」の名はそのままに反映されています。 多種多様なユーフォルビア界きっての難物と言われますが、実根ではなく「接ぎ」で大きくさせ、台木(ラクテア)が付いたままに接ぎ降ろし植栽しているので、栽培ハードルはかなり低くなっていますのでご安心ください。 春~夏の成長期は直射日光にガンガン当ててもへっちゃらで、良く陽に当てて管理してください。心配な人は遮光下で管理してくださいね。近頃の初夏&真夏の陽射しは気温上昇と相まって植物にとっては強烈な環境になっています。しかも日本の湿度は半端ないです。 晩秋以降の最低温度は10度を下回らないよう、早めに屋内の日当りよ良い明るい窓辺に取り込んであげましょう。冬場、窓際で管理する際は夜間冷気でかなり冷えますので、段ボールなどで冷気を遮断するなど一手間一工夫してあげたり、暖かい場所で管理してください。 近年、当たり前になってきたLED管理下でも問題ありません。その場合、サーキュレーターで風を送って空理の循環をしてあげくださいね。 このアブデルクリには、葉緑素が欠如して実根では生きていくことができない斑入り種のアブデルクリ”ダマスク”(=ピンク)も存在します。 当店でも販売中→https://greentrust.thebase.in/items/75684751 接ぎ降ろしなので少し深めのグレー肌セメント製プランターを合わせました。水捌け良い用土で仕立ててありますので調子いいですよ! 植物にも優しい、管理する人にも優しい、 GREEN TRUSTが厳選した、接ぎ(接ぎ降ろし)の魅力を存分にお楽しみください。
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ユーフォルビア・ホーウッディ<接ぎ>
¥13,200
SOLD OUT
ユーフォルビア・ホーウッディ<接ぎ> 原生地:ソマリア 全体の高さ×最大幅(鉢含む):H410㎜×W250㎜ 鉢の大きさ:□120㎜ x H125㎜ 撮影:2023.4.3 ・・・・・ ソマリア系の難物希少種「ユーフォルビア・ホーウッディ<接ぎ>」です。 元々極限の乾燥地に原生している種なので栽培は非常に神経質で難かしい、とはいえこのホーウッディは接ぎ木なのでそれほど神経質にならなくてもOKです。 原生地では干ばつなど環境の変化によって絶滅したと考えられ、この個体のように接ぎ木で繁殖された個体や栽培家や愛好家によって種の命を繋いでいるユーフォルビア・ホーウッディです。 長く伸ばした枝にトゲトゲ容姿、最も特徴的ななのは美しい模様です。撮影素人の腕では画像でその美しさを伝えるのは少し難しかったです・・・すみません。現物は本当に美しく、初めて見た人は感動すると思いますよ♫ バラエティに富んだユーフォルビアの中でも極めて美しい模様を持つトップランカーです。 本来の実根個体の生長は極めて遅く、この接ぎ個体のように枝を長く伸ばす姿を形成するには長い長い年月が掛かります。生長が早いのは接ぎ木の魅力でもあり、最大の恩恵ですね。 ・ 日光に良く当てて栽培しますが、真夏の強烈な直射日光や西日が当たるような環境下は避けてやや遮光気味に柔らかい光の下で管理しましょう。風通しにも最大限気を付けて栽培するようにしましょう。 水やりはメリハリをつけて、用土が完全に乾いてから給水するようにしてください。乾燥地帯に原生している植物なので、水切れよりもやり過ぎで腐らせてしまわないように気を付けてくださいね。湿度、過湿は最大のリスクになります。 ・ スクエアのセメントプランター、オリジナルブレンド用土と底穴大きめに拡大して水捌け抜群の仕様です。受け皿が付属しますが、ベタ置きするよりも嵩上げしたり、棚やメッシュの座面において底穴の通気性を重視して風通し良く管理する事を強く推奨いたします。 GREEN TRUSTが厳選した、接ぎの魅力を存分にお楽しみください。
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ユーフォルビア・セプルタ<接ぎ>
¥13,200
ユーフォルビア・セプルタ<接ぎ> 原生地:ソマリア 全体の高さ(鉢含む):290㎜程度 鉢の大きさ:Φ130㎜ x H145㎜ 個体(穂木)の直径:62〜72㎜内外 撮影:2023.4.3 ・・・・・ ソマリア系の難物ユーフォルビアの小型希少種セプルタ<接ぎ>です。 難物とはいえ接ぎ木なのでそれほど神経質にならなくてもOKです。 実根と違ってこの接ぎ木個体はモリモリに仔吹いて群生形成していますが、本来は生長は極めて遅く、良好な環境でも年に1~2頭吹けば良いほう。。。実根でこの接ぎ個体のように群生を形成するには、本来は長い長い年月が掛かります。生長が早いのは接ぎ木の魅力でもあり、最大の恩恵ですね。 直射日光は避けて遮光気味の柔らかい光の下で栽培してください。風通しにも最大限気を付けて栽培するようにしましょう。水やりはメリハリをつけて、用土が完全に乾いてから給水するようにしてください。乾燥地帯に原生している植物なので、水切れよりもやり過ぎで腐らせてしまわないように気を付けてくださいね。 ・ 晩秋~春までは基本的には陽当たりが確保された暖かい屋内で管理してください。休眠状態での完全断水はNG、用土が完全に乾いてから軽く湿らす程度は水やりしてください。 脚付きプランター、オリジナルブレンド用土と底穴大きめに拡大して水捌け抜群の仕様です。 GREEN TRUSTが厳選した、接ぎの魅力を存分にお楽しみください。
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ユーフォルビア・ギムノカリキオイデス<接ぎ>~仔吹きWヘッド
¥13,200
SOLD OUT
◇2023.8.10更新 自然発生した傷染みが何箇所かございます。 お問い合わせの上、タイムリー画像をご確認の上にご注文ください。 ・ ユーフォルビア ギムノカリキオイデス<接ぎ> 原生地:エチオピア南西部 全体の高さ(鉢含む):265㎜ 鉢の大きさ:Φ87㎜ x H119㎜ 個体(穂木)の直径:45㎜内外/仔21㎜内外 撮影:2023.4.3 ・・・・・ ユーフォルビアの珍品、「ギムノカリキオイデス<接ぎ>」仔吹きのWヘッドです。 「ギムノカリキウム」と表記しそうになります。その名の由来は、見た目がサボテンのギムノカクタスに似ている事から命名されたようです。「~オイデス」とは『~のような』という意味があるそうで「ギムノカリキウムのような」という事のようですね。 ・ 肌の質感はサボテンでもユーフォルビアでもない微妙な存在感・・・実根は爆遅生長で年間で1ミリも育たないような牛歩戦術で育ちます。この株は接ぎ木個体なので良好な環境で管理すれば実根に比べれば生長は早いです。1年で一回り~二回りほどは大きくなりますよ♬ 実根は生長の遅さに伴い仔吹もなかなかしないですが、既に仔吹きして現在はWヘッドです。今後も1年、また1年と長い付き合いで更なる仔吹も期待できます。 ・ 赤道直下にあるエチオピアは、夏は日中は暑く夜間は温度の下がるの環境。風通しの悪い場所や湿度の蒸し暑い環境は苦手です。最大限、風通しに気を付けて栽培するようにしましょう。 高地に自生していることもあり、気温の低さには割と耐性がありますが、晩秋~春までは基本的には陽当たりが確保された暖かい屋内で管理してください。休眠状態では断水気味で水やりは普通のユーフォルビアよりも控えめに、年間を通しても水のやり過ぎに注意です。 テラコッタベースのプランター&オリジナルブレンド用土で水捌けも良好です。底穴は少し小さめなので保湿具合には気を付けてください。 GREEN TRUSTが厳選した、接ぎの魅力を存分にお楽しみください。
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モナデニウム マルサビテンセ<接ぎ>
¥6,600
SOLD OUT
モナデニウム マルサビテンセ<接ぎ> 原生地:ケニヤ 全体の高さ(鉢・受皿含む):340㎜ 鉢の大きさ:Φ130㎜×H130㎜ 受け皿:H25mm ・・・・・ 珍品入荷です!聞いたことがない、しかも覚えにくい、WEBで検索してもヒットしない!! 『モナデニウム マルサビテンセ』 学名:monadenium ritchiei ssp marsabitense リチェイの亜種でボディフォルムの凹凸感はいかにもという感じがして、ポコポコと仔を吹いています。 とても控えめな棘が三本一組で生えていますが、良く見ないと見過ごす程です。 規則性がある間隔で葉がボディにぐるっと小振りの葉が展開しており、一枚一枚はそれほど大きくもなく厚さもないです。 日当たりが良い場所でないと丈夫な株に育たないので、一年を通して日当りと風通しに気を付けて管理するようにしましょう。直射日光もOKですが、屋内や日陰からいきなり直射日光に晒すような急激な環境の変化には注意してください。葉焼けを起こしてしまいます。直射日光下で管理す際は、遮光気味から徐々に慣らしていくようにしてください。夏場の成長期の水やりは、風通しが確保されて良く陽に当てて管理している場合では、毎日水やりしても構いません。グングン生長します。秋になり気温が下がり始めたら水やり頻度や量も減らしてください。 基本寒さには弱いので、晩秋以降は暖かい室内の日当たりの良い場所で管理してください。 休眠期に入る前には花を付けます。環境の良い場所で管理すれば、花を長く楽しむ事ができるでしょう。休眠常態になったら断水はせず、時折少量を給水して用土を湿らせてあげてください。完全断水はNGです。他のモナデニウム全般同様、なるべく日当りの良い暖かい場所で管理してあげてください。 テラコッタプランターを合わせ、オリジナルブレンド用土と底穴も28mmに拡大して水捌け抜群の仕様です。 植物にも優しい、管理する人にも優しい、 GREEN TRUSTが厳選した、接ぎの魅力を存分にお楽しみください。 ※植物の特性上、生長とともに変化しますので購入時に画像の状態と異なる場合がございます。ご了承ください。 ※こちらのプランターは製造工程により一部LOTに釉薬の歪みや一部の剥げ、不純物の混入が見受けられます。ご了承頂ける方のみご購入をお願い致します。お問合せ頂ければプランターや商品画像を別途お送り致します。宜しくお願い致します。
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ユーフォルビア トルチラマ<接ぎ>
¥5,500
SOLD OUT
ユーフォルビア トルチラマ<接ぎ> 原生地:南アフリカ 全体の高さ(鉢・受皿含む):310㎜ 鉢の大きさ:Φ130㎜×H130㎜ 受け皿:H25mm ・・・・・ ユーフォルビア界の捻り王子「トルチラマ」、荒々しい棘とらせん状に捻じれたフォルムが武骨さ感が満載です。 この商品は「接ぎ」なので、台木に対して単幹のような容姿をしていますが、本来、実根の株は塊根上部から複数の子を展開したようなフォルムです。 全体の容姿もさることながら、トゲトゲのらせん状の個体は日光に良く当てないと徒長して間延びしてしまいます。良く詰まった株に生長させるには、日当り、風通し共にの良い環境で栽培してください。夏の直射日光で葉焼けを起こす事もあるので、若干遮光気味で管理するのが無難です。直射日光下で管理す際は、遮光気味から徐々に慣らしていくようにしてください。夏場の成長期の水やりは、用土が乾いたらたっぷりと上げてください。メリハリが大事ですが、基本少し辛めで管理して問題なさそうです。 画像でも確認できますが、現在、ユーフォルビア特有の可愛いい花をつけています。 割と耐寒性はあるようですが、ユーフォルビア全般寒さには弱いので、晩秋以降は暖かい室内の日当たりの良い場所で管理してください。 休眠常態になったら断水はせず、時折少量を給水して用土を湿らせてあげてください。完全断水はNGです。他のユーフォルビア全般同様、なるべく日当りの良い暖かい場所で管理してあげてください。 テラコッタプランターを合わせ、オリジナルブレンド用土と底穴も28mmに拡大して水捌け抜群の仕様です。 植物にも優しい、管理する人にも優しい、 GREEN TRUSTが厳選した、接ぎの魅力を存分にお楽しみください。 ※こちらのプランターは製造工程により一部LOTに釉薬の歪みや一部の剥げ、不純物の混入が見受けられます。ご了承頂ける方のみご購入をお願い致します。お問合せ頂ければプランターや商品画像を別途お送り致します。宜しくお願い致します。
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モナデニウム タンザニアレッド<接ぎ>
¥5,500
モナデニウム タンザニアレッド<接ぎ> 原生地:タンザニア? 全体の高さ(鉢・受皿含む):310㎜ 鉢の大きさ:Φ130㎜×H130㎜ 受け皿:H25mm ・・・・・ 昔から「モナデニウム シューベイ タンザニアレッド」の名で流通していますが、正式な学名などは未だに良く判らない種みたいです。 全体の容姿もさることながら、名前の如く赤く染まった肌色や葉が美しいモナデニウムです。日光に良く当てないと赤の発色は強くならず緑色になってしまいます。一年を通して日当りの良い場所で管理するようにしましょう。直射日光もOKですが、屋内や日陰からいきなり直射日光に晒すような急激な環境の変化には注意してください。葉焼けを起こしてしまいます。直射日光下で管理す際は、遮光気味から徐々に慣らしていくようにしてください。夏場の成長期の水やりは、風通しが確保されて良く陽に当てて管理している場合では、毎日水やりしても構いません。グングン生長します。秋になり気温が下がり始めたら水やり頻度や量も減らしてください。 基本寒さには弱いので、晩秋以降は暖かい室内の日当たりの良い場所で管理してください。 休眠期に入る前には花を付けます。環境の良い場所で管理すれば、花を長く楽しむ事ができるでしょう。休眠常態になったら断水はせず、時折少量を給水して用土を湿らせてあげてください。完全断水はNGです。他のモナデニウム全般同様、なるべく日当りの良い暖かい場所で管理してあげてください。 テラコッタプランターを合わせ、オリジナルブレンド用土と底穴も28mmに拡大して水捌け抜群の仕様です。 植物にも優しい、管理する人にも優しい、 GREEN TRUSTが厳選した、接ぎの魅力を存分にお楽しみください。 ※こちらのプランターは製造工程により一部LOTに釉薬の歪みや一部の剥げ、不純物の混入が見受けられます。ご了承頂ける方のみご購入をお願い致します。お問合せ頂ければプランターや商品画像を別途お送り致します。宜しくお願い致します。
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ユーフォルビア セプルタ<接ぎ>
¥11,000
SOLD OUT
ユーフォルビア セプルタ<接ぎ> 原生地:ソマリア 全体の高さ(鉢・受皿含む):245㎜ 鉢の大きさ:Φ120㎜ x H120㎜/受皿:約H10㎜ 個体(穂木)の直径:65~75㎜内外 ・・・・・ ユーフォルビアの小型希少種セプルタ<接ぎ>です。実根と違ってモリモリに仔吹いて群生形成していますが、本来は生長は遅く、良好な環境でも年に1~2頭吹けば良い方な程。実根でこの接ぎ個体のように群生を形成するには、本来は長い長い年月が掛かります。生長が早いのは接ぎ木の魅力でもあり恩恵ですね。 直射日光は避けて遮光気味の柔らかい光の下で栽培してください。風通しにも最大限気を付けて栽培するようにしましょう。水やりメリハリをつけて、用土が完全に乾いているのを確認してから給水するようにしてください。乾燥地帯に原生している植物なので、水切れよりもやり過ぎで腐らせてしまわないように気を付けてください。 晩秋~春までは基本的には陽当たりが確保された暖かい屋内で管理してください。休眠状態での完全断水はNG、用土が完全に乾いてから軽く湿らす程度に水やりしてください。 陶器プランター、オリジナルブレンド用土と底穴も28mmに拡大して水捌け抜群の仕様です。 植物にも優しい、管理する人にも優しい、 GREEN TRUSTが厳選した、接ぎの魅力を存分にお楽しみください。
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ユーフォルビア ギムノカリキオイデス<接ぎ>
¥11,000
ユーフォルビア ギムノカリキオイデス<接ぎ> 原生地:エチオピア南西部 全体の高さ(鉢・受皿含む):235㎜ 鉢の大きさ:Φ130㎜ x H110㎜/受皿:約H10㎜ 個体(穂木)の直径:35㎜内外 ・・・・・ ユーフォルビアの珍品ギムノカリキオイデス<接ぎ>です。思わず「ギムノカリキウム」と表記しそうになります。見た目、ギムノカクタスに似ている事から命名されたようです。 合皮やレザーの肌の質感でサボテンでもユーフォルビアでもない微妙な存在感。実根は爆遅の生長で年間で1ミリも育たないリズム、良好な環境で管理すれば実根に比べれば爆速といっても良いかもしれません。仔吹きも期待できるギムノカリキオイデス接ぎ。 赤道直下にあるエチオピアは、夏は日中は暑く夜間は温度の下がるの環境。風通しの悪い場所や湿度の蒸し暑い環境は苦手です。最大限、風通しに気を付けて栽培するようにしましょう。 高地に自生していることもあり、気温の低さには割と耐性がありますが、晩秋~春までは基本的には陽当たりが確保された暖かい屋内で管理してください。休眠状態では断水気味で水やりは普通のユーフォルビアよりも控えめに、年間を通しても水のやり過ぎに注意です。 テラコッタベースのプランター、オリジナルブレンド用土と底穴も28mmに拡大して水捌け抜群の仕様です。 植物にも優しい、管理する人にも優しい、 GREEN TRUSTが厳選した、接ぎの魅力を存分にお楽しみください。
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ユーフォルビア アブデルクリ<接ぎ>
¥11,000
SOLD OUT
◇2021.10.24 小吹き/1頭しています。別途お問合せ下されば、画像をお送り致します! ・・・ ユーフォルビア アブデルクリ<接ぎ> 原生地:イエメン領アブデルクーリー島 全体の高さ(鉢・受皿含む):350㎜ 鉢の大きさ:Φ130㎜×H110㎜/受皿:H25㎜ 個体(穂木)の直径:35㎜内外 ・・・・・ ユーフォルビアの珍奇種アブデルクリ<接ぎ>、なんと表現して良いのか言葉が見当たらい程の珍奇で怪しさMAXのユーフォルビアアブデルクリです。粘土細工のような、蝋細工のような、何がどうしたらこのような進化を遂げるのか摩訶不思議な超絶レアなユーフォルビアです。 生長も鈍足極まりなく、作り物のような容姿は生きているのか死んでいるのか・・・・いえいえ、ちゃんと生きています!! イエメン領アブデルクーリー島の固有種で「アブデルクリ」の名はそのままに反映されています。 多種多様なユーフォルビア界きっての難物と言われますが、実根ではなく「接ぎ」なので栽培ハードルはかなり低くなっていますのでご安心ください。 春~夏の成長期は直射日光にガンガン当ててもへっちゃらで、良く陽に当てて管理してください。最低温度は10度を下回らないよう、早めに屋内の日当りよ良い明るい窓辺に取り込んであげましょう。冬場、窓際で管理する際は夜間冷気でかなり冷えますので、段ボールなどで冷気を遮断するなど一手間一工夫してあげたり、暖かい場所で管理してください。 このアブデルクリには、葉緑素が欠如して実根では生きていくことができない斑入り種のアブデルクリ/ピンクも存在します。 凸凹ゴツゴツ肌の個性強めなセメント製プランターを合わせ、オリジナルブレンド用土と底穴も28mmに拡大して水捌け抜群の仕様です。 植物にも優しい、管理する人にも優しい、 GREEN TRUSTが厳選した、接ぎの魅力を存分にお楽しみください。