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Dyckia goehringii Tropiflora Seeding<L株>
¥2,420
SOLD OUT
ディッキア ゴエリンギー トロピフローラ シーディング <Dyckia goehringii Tropiflora Seeding> ※Tropiflora=米国フロリダ州のブロメリアナーセリー「トロピフローラ社」です。 科名:ブロメリア科 属名:ディッキア属 POT size:3号ロング/プラ製 直径≒85㎜×高さ105mm 撮影日:2024.3.9 ※ネームタグ「Trop(i)flora」の(i)が抜けています。 ・・・ ディッキアやる人なら1つは欲しい!!ディッキア代表選手といえば原種の『ゴエリンギー』、シルバー肌に荒々しい鋸歯が特徴です。今回ご紹介する商品は、米国フロリダ州トロピフローラ社のゴエリンギーからの個体をタイのQdyckiaで実生で増やした個体です。Michael由来の個体に比べると葉色が少し緑っぽくなる特徴があります。 EC販売しようと2022年の後半に仕入れをしておきながら、忙しさと見て見ぬふりで一年以上ストックの片隅で温めておいた(放置プレイともいいます・・・)ゴエリンギーです。しかしながら、そのお陰で非常に厳つく味のあるフォルムに仕上がっております。大きさもそこそこ、梱包サイズは80サイズ~になります。もちろん完全活着済みです。 現在では更に買い求めやすい価格になった印象なので、当時販売しようと思っていた価格よりもお安めにて販売させていただきます。 鋸歯の特徴もしっかりと出ており、シルバー肌と厳つさに加え、生長も伴い背も高くなっていてワイルドな存在感が更に増しております。 管理がしやすい反面、味気ないきらいもあるプラ鉢なので、このサイズ感と容姿になれば観賞価値を更に増し増しにするべく、お気に入りの鉢に植え替えしても◎ですね♬ ・ 日光がとても好きな植物なので、春から秋にかけては風通し良く日当たりの良い屋外で管理してください。梅雨明け以降の真夏の日差しは葉焼けを起こしてしまうので、寒冷紗など利用して少し遮光してください。水が好きなので生長期は毎日給水してもOKです。 寒さには割と強い方ですが、真冬の寒さは耐えられませんので屋内管理で越冬させましょう。秋以降、気温が低くなってきたら水やりを少しずつ控えて乾燥気味に。室内の日当たりの良い場所やLED管理にシフトして日照を確保しながら管理してください。室温が高く管理できるのであれば水やりは積極的でも構いませんが、そうでない場合は水やりは用土が完全に乾燥してからあげるようにしましょう。乾燥気味で丁度よく、メリハリをつけて水やりを行ってください。 ・・・ ゴエリンギーには様々なタイプがあり、「オリジナルクローン」「タイプクローン」「 ホワイトフォーム」「ニューフォーム」など、ゴエリンギー専門のコレクターも居る奥の深い沼です。ハイブリッドも非常に多く、集めだすと本当にキリがないですね。 ・・・ ゴエリンギーの豆知識として、 店主はディッキア専門家ではないのでコレクターの方々に比べると知識は不足してると思いますが、「オリジナルクローン」も「タイプクローン」も販売時に付けられた名前と理解しています。米国のMichael Kiehl氏のMICHAEL’S BROMELIADSで増やされたゴエリンギーのクローンが「Original Clone」という名前で流通していたのですが、タイのQdyckiaでは、このMICHAEL’S BROMELIADSや同じく米国のTropiflora社から仕入れたゴエリンギーをどちらも「Type Clone」として販売したために名前の違いが発生したようです。Originalと表記ししまうと『どちらがオリジナルなの?』という争いに発展してしまう恐れがあるので、タイプという名前表記にしたようです。
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Dyckia goehringii Tropiflora Seeding<J株>
¥2,420
SOLD OUT
ディッキア ゴエリンギー トロピフローラ シーディング <Dyckia goehringii Tropiflora Seeding> ※Tropiflora=米国フロリダ州のブロメリアナーセリー「トロピフローラ社」です。 科名:ブロメリア科 属名:ディッキア属 POT size:3号ロング/プラ製 直径≒85㎜×高さ105mm 撮影日:2024.3.9 ※ネームタグ「Trop(i)flora」の(i)が抜けています。 ・・・ ディッキアやる人なら1つは欲しい!!ディッキア代表選手といえば原種の『ゴエリンギー』、シルバー肌に荒々しい鋸歯が特徴です。今回ご紹介する商品は、米国フロリダ州トロピフローラ社のゴエリンギーからの個体をタイのQdyckiaで実生で増やした個体です。Michael由来の個体に比べると葉色が少し緑っぽくなる特徴があります。 EC販売しようと2022年の後半に仕入れをしておきながら、忙しさと見て見ぬふりで一年以上ストックの片隅で温めておいた(放置プレイともいいます・・・)ゴエリンギーです。しかしながら、そのお陰で非常に厳つく味のあるフォルムに仕上がっております。大きさもそこそこ、梱包サイズは80サイズ~になります。もちろん完全活着済みです。 現在では更に買い求めやすい価格になった印象なので、当時販売しようと思っていた価格よりもお安めにて販売させていただきます。 鋸歯の特徴もしっかりと出ており、シルバー肌と厳つさに加え、生長も伴い背も高くなっていてワイルドな存在感が更に増しております。 管理がしやすい反面、味気ないきらいもあるプラ鉢なので、このサイズ感と容姿になれば観賞価値を更に増し増しにするべく、お気に入りの鉢に植え替えしても◎ですね♬ ・ 日光がとても好きな植物なので、春から秋にかけては風通し良く日当たりの良い屋外で管理してください。梅雨明け以降の真夏の日差しは葉焼けを起こしてしまうので、寒冷紗など利用して少し遮光してください。水が好きなので生長期は毎日給水してもOKです。 寒さには割と強い方ですが、真冬の寒さは耐えられませんので屋内管理で越冬させましょう。秋以降、気温が低くなってきたら水やりを少しずつ控えて乾燥気味に。室内の日当たりの良い場所やLED管理にシフトして日照を確保しながら管理してください。室温が高く管理できるのであれば水やりは積極的でも構いませんが、そうでない場合は水やりは用土が完全に乾燥してからあげるようにしましょう。乾燥気味で丁度よく、メリハリをつけて水やりを行ってください。 ・・・ ゴエリンギーには様々なタイプがあり、「オリジナルクローン」「タイプクローン」「 ホワイトフォーム」「ニューフォーム」など、ゴエリンギー専門のコレクターも居る奥の深い沼です。ハイブリッドも非常に多く、集めだすと本当にキリがないですね。 ・・・ ゴエリンギーの豆知識として、 店主はディッキア専門家ではないのでコレクターの方々に比べると知識は不足してると思いますが、「オリジナルクローン」も「タイプクローン」も販売時に付けられた名前と理解しています。米国のMichael Kiehl氏のMICHAEL’S BROMELIADSで増やされたゴエリンギーのクローンが「Original Clone」という名前で流通していたのですが、タイのQdyckiaでは、このMICHAEL’S BROMELIADSや同じく米国のTropiflora社から仕入れたゴエリンギーをどちらも「Type Clone」として販売したために名前の違いが発生したようです。Originalと表記ししまうと『どちらがオリジナルなの?』という争いに発展してしまう恐れがあるので、タイプという名前表記にしたようです。
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Dyckia goehringii Tropiflora Seeding<I株>
¥2,420
ディッキア ゴエリンギー トロピフローラ シーディング <Dyckia goehringii Tropiflora Seeding> ※Tropiflora=米国フロリダ州のブロメリアナーセリー「トロピフローラ社」です。 科名:ブロメリア科 属名:ディッキア属 POT size:3号ロング/プラ製 直径≒85㎜×高さ105mm 撮影日:2024.3.9 ※ネームタグ「Trop(i)flora」の(i)が抜けています。 ・・・ ディッキアやる人なら1つは欲しい!!ディッキア代表選手といえば原種の『ゴエリンギー』、シルバー肌に荒々しい鋸歯が特徴です。今回ご紹介する商品は、米国フロリダ州トロピフローラ社のゴエリンギーからの個体をタイのQdyckiaで実生で増やした個体です。Michael由来の個体に比べると葉色が少し緑っぽくなる特徴があります。 EC販売しようと2022年の後半に仕入れをしておきながら、忙しさと見て見ぬふりで一年以上ストックの片隅で温めておいた(放置プレイともいいます・・・)ゴエリンギーです。しかしながら、そのお陰で非常に厳つく味のあるフォルムに仕上がっております。大きさもそこそこ、梱包サイズは80サイズ~になります。もちろん完全活着済みです。 現在では更に買い求めやすい価格になった印象なので、当時販売しようと思っていた価格よりもお安めにて販売させていただきます。 鋸歯の特徴もしっかりと出ており、シルバー肌と厳つさに加え、生長も伴い背も高くなっていてワイルドな存在感が更に増しております。 管理がしやすい反面、味気ないきらいもあるプラ鉢なので、このサイズ感と容姿になれば観賞価値を更に増し増しにするべく、お気に入りの鉢に植え替えしても◎ですね♬ ・ 日光がとても好きな植物なので、春から秋にかけては風通し良く日当たりの良い屋外で管理してください。梅雨明け以降の真夏の日差しは葉焼けを起こしてしまうので、寒冷紗など利用して少し遮光してください。水が好きなので生長期は毎日給水してもOKです。 寒さには割と強い方ですが、真冬の寒さは耐えられませんので屋内管理で越冬させましょう。秋以降、気温が低くなってきたら水やりを少しずつ控えて乾燥気味に。室内の日当たりの良い場所やLED管理にシフトして日照を確保しながら管理してください。室温が高く管理できるのであれば水やりは積極的でも構いませんが、そうでない場合は水やりは用土が完全に乾燥してからあげるようにしましょう。乾燥気味で丁度よく、メリハリをつけて水やりを行ってください。 ・・・ ゴエリンギーには様々なタイプがあり、「オリジナルクローン」「タイプクローン」「 ホワイトフォーム」「ニューフォーム」など、ゴエリンギー専門のコレクターも居る奥の深い沼です。ハイブリッドも非常に多く、集めだすと本当にキリがないですね。 ・・・ ゴエリンギーの豆知識として、 店主はディッキア専門家ではないのでコレクターの方々に比べると知識は不足してると思いますが、「オリジナルクローン」も「タイプクローン」も販売時に付けられた名前と理解しています。米国のMichael Kiehl氏のMICHAEL’S BROMELIADSで増やされたゴエリンギーのクローンが「Original Clone」という名前で流通していたのですが、タイのQdyckiaでは、このMICHAEL’S BROMELIADSや同じく米国のTropiflora社から仕入れたゴエリンギーをどちらも「Type Clone」として販売したために名前の違いが発生したようです。Originalと表記ししまうと『どちらがオリジナルなの?』という争いに発展してしまう恐れがあるので、タイプという名前表記にしたようです。
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Dyckia goehringii Tropiflora Seeding<H株>
¥2,420
SOLD OUT
ディッキア ゴエリンギー トロピフローラ シーディング <Dyckia goehringii Tropiflora Seeding> ※Tropiflora=米国フロリダ州のブロメリアナーセリー「トロピフローラ社」です。 科名:ブロメリア科 属名:ディッキア属 POT size:3号ロング/プラ製 直径≒85㎜×高さ105mm 撮影日:2024.3.9 ※ネームタグ「Trop(i)flora」の(i)が抜けています。 ・・・ ディッキアやる人なら1つは欲しい!!ディッキア代表選手といえば原種の『ゴエリンギー』、シルバー肌に荒々しい鋸歯が特徴です。今回ご紹介する商品は、米国フロリダ州トロピフローラ社のゴエリンギーからの個体をタイのQdyckiaで実生で増やした個体です。Michael由来の個体に比べると葉色が少し緑っぽくなる特徴があります。 EC販売しようと2022年の後半に仕入れをしておきながら、忙しさと見て見ぬふりで一年以上ストックの片隅で温めておいた(放置プレイともいいます・・・)ゴエリンギーです。しかしながら、そのお陰で非常に厳つく味のあるフォルムに仕上がっております。大きさもそこそこ、梱包サイズは80サイズ~になります。もちろん完全活着済みです。 現在では更に買い求めやすい価格になった印象なので、当時販売しようと思っていた価格よりもお安めにて販売させていただきます。 鋸歯の特徴もしっかりと出ており、シルバー肌と厳つさに加え、生長も伴い背も高くなっていてワイルドな存在感が更に増しております。 管理がしやすい反面、味気ないきらいもあるプラ鉢なので、このサイズ感と容姿になれば観賞価値を更に増し増しにするべく、お気に入りの鉢に植え替えしても◎ですね♬ ・ 日光がとても好きな植物なので、春から秋にかけては風通し良く日当たりの良い屋外で管理してください。梅雨明け以降の真夏の日差しは葉焼けを起こしてしまうので、寒冷紗など利用して少し遮光してください。水が好きなので生長期は毎日給水してもOKです。 寒さには割と強い方ですが、真冬の寒さは耐えられませんので屋内管理で越冬させましょう。秋以降、気温が低くなってきたら水やりを少しずつ控えて乾燥気味に。室内の日当たりの良い場所やLED管理にシフトして日照を確保しながら管理してください。室温が高く管理できるのであれば水やりは積極的でも構いませんが、そうでない場合は水やりは用土が完全に乾燥してからあげるようにしましょう。乾燥気味で丁度よく、メリハリをつけて水やりを行ってください。 ・・・ ゴエリンギーには様々なタイプがあり、「オリジナルクローン」「タイプクローン」「 ホワイトフォーム」「ニューフォーム」など、ゴエリンギー専門のコレクターも居る奥の深い沼です。ハイブリッドも非常に多く、集めだすと本当にキリがないですね。 ・・・ ゴエリンギーの豆知識として、 店主はディッキア専門家ではないのでコレクターの方々に比べると知識は不足してると思いますが、「オリジナルクローン」も「タイプクローン」も販売時に付けられた名前と理解しています。米国のMichael Kiehl氏のMICHAEL’S BROMELIADSで増やされたゴエリンギーのクローンが「Original Clone」という名前で流通していたのですが、タイのQdyckiaでは、このMICHAEL’S BROMELIADSや同じく米国のTropiflora社から仕入れたゴエリンギーをどちらも「Type Clone」として販売したために名前の違いが発生したようです。Originalと表記ししまうと『どちらがオリジナルなの?』という争いに発展してしまう恐れがあるので、タイプという名前表記にしたようです。
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Dyckia goehringii Tropiflora Seeding<G株>
¥2,420
SOLD OUT
ディッキア ゴエリンギー トロピフローラ シーディング <Dyckia goehringii Tropiflora Seeding> ※Tropiflora=米国フロリダ州のブロメリアナーセリー「トロピフローラ社」です。 科名:ブロメリア科 属名:ディッキア属 POT size:3号ロング/プラ製 直径≒85㎜×高さ105mm 撮影日:2024.3.9 ※ネームタグ「Trop(i)flora」の(i)が抜けています。 ・・・ ディッキアやる人なら1つは欲しい!!ディッキア代表選手といえば原種の『ゴエリンギー』、シルバー肌に荒々しい鋸歯が特徴です。今回ご紹介する商品は、米国フロリダ州トロピフローラ社のゴエリンギーからの個体をタイのQdyckiaで実生で増やした個体です。Michael由来の個体に比べると葉色が少し緑っぽくなる特徴があります。 EC販売しようと2022年の後半に仕入れをしておきながら、忙しさと見て見ぬふりで一年以上ストックの片隅で温めておいた(放置プレイともいいます・・・)ゴエリンギーです。しかしながら、そのお陰で非常に厳つく味のあるフォルムに仕上がっております。大きさもそこそこ、梱包サイズは80サイズ~になります。もちろん完全活着済みです。 現在では更に買い求めやすい価格になった印象なので、当時販売しようと思っていた価格よりもお安めにて販売させていただきます。 鋸歯の特徴もしっかりと出ており、シルバー肌と厳つさに加え、生長も伴い背も高くなっていてワイルドな存在感が更に増しております。 管理がしやすい反面、味気ないきらいもあるプラ鉢なので、このサイズ感と容姿になれば観賞価値を更に増し増しにするべく、お気に入りの鉢に植え替えしても◎ですね♬ ・ 日光がとても好きな植物なので、春から秋にかけては風通し良く日当たりの良い屋外で管理してください。梅雨明け以降の真夏の日差しは葉焼けを起こしてしまうので、寒冷紗など利用して少し遮光してください。水が好きなので生長期は毎日給水してもOKです。 寒さには割と強い方ですが、真冬の寒さは耐えられませんので屋内管理で越冬させましょう。秋以降、気温が低くなってきたら水やりを少しずつ控えて乾燥気味に。室内の日当たりの良い場所やLED管理にシフトして日照を確保しながら管理してください。室温が高く管理できるのであれば水やりは積極的でも構いませんが、そうでない場合は水やりは用土が完全に乾燥してからあげるようにしましょう。乾燥気味で丁度よく、メリハリをつけて水やりを行ってください。 ・・・ ゴエリンギーには様々なタイプがあり、「オリジナルクローン」「タイプクローン」「 ホワイトフォーム」「ニューフォーム」など、ゴエリンギー専門のコレクターも居る奥の深い沼です。ハイブリッドも非常に多く、集めだすと本当にキリがないですね。 ・・・ ゴエリンギーの豆知識として、 店主はディッキア専門家ではないのでコレクターの方々に比べると知識は不足してると思いますが、「オリジナルクローン」も「タイプクローン」も販売時に付けられた名前と理解しています。米国のMichael Kiehl氏のMICHAEL’S BROMELIADSで増やされたゴエリンギーのクローンが「Original Clone」という名前で流通していたのですが、タイのQdyckiaでは、このMICHAEL’S BROMELIADSや同じく米国のTropiflora社から仕入れたゴエリンギーをどちらも「Type Clone」として販売したために名前の違いが発生したようです。Originalと表記ししまうと『どちらがオリジナルなの?』という争いに発展してしまう恐れがあるので、タイプという名前表記にしたようです。
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Dyckia goehringii Tropiflora Seeding<F株>
¥2,420
ディッキア ゴエリンギー トロピフローラ シーディング <Dyckia goehringii Tropiflora Seeding> ※Tropiflora=米国フロリダ州のブロメリアナーセリー「トロピフローラ社」です。 科名:ブロメリア科 属名:ディッキア属 POT size:3号ロング/プラ製 直径≒85㎜×高さ105mm 撮影日:2024.3.9 ※ネームタグ「Trop(i)flora」の(i)が抜けています。 ・・・ ディッキアやる人なら1つは欲しい!!ディッキア代表選手といえば原種の『ゴエリンギー』、シルバー肌に荒々しい鋸歯が特徴です。今回ご紹介する商品は、米国フロリダ州トロピフローラ社のゴエリンギーからの個体をタイのQdyckiaで実生で増やした個体です。Michael由来の個体に比べると葉色が少し緑っぽくなる特徴があります。 EC販売しようと2022年の後半に仕入れをしておきながら、忙しさと見て見ぬふりで一年以上ストックの片隅で温めておいた(放置プレイともいいます・・・)ゴエリンギーです。しかしながら、そのお陰で非常に厳つく味のあるフォルムに仕上がっております。大きさもそこそこ、梱包サイズは80サイズ~になります。もちろん完全活着済みです。 現在では更に買い求めやすい価格になった印象なので、当時販売しようと思っていた価格よりもお安めにて販売させていただきます。 鋸歯の特徴もしっかりと出ており、シルバー肌と厳つさに加え、生長も伴い背も高くなっていてワイルドな存在感が更に増しております。 管理がしやすい反面、味気ないきらいもあるプラ鉢なので、このサイズ感と容姿になれば観賞価値を更に増し増しにするべく、お気に入りの鉢に植え替えしても◎ですね♬ ・ 日光がとても好きな植物なので、春から秋にかけては風通し良く日当たりの良い屋外で管理してください。梅雨明け以降の真夏の日差しは葉焼けを起こしてしまうので、寒冷紗など利用して少し遮光してください。水が好きなので生長期は毎日給水してもOKです。 寒さには割と強い方ですが、真冬の寒さは耐えられませんので屋内管理で越冬させましょう。秋以降、気温が低くなってきたら水やりを少しずつ控えて乾燥気味に。室内の日当たりの良い場所やLED管理にシフトして日照を確保しながら管理してください。室温が高く管理できるのであれば水やりは積極的でも構いませんが、そうでない場合は水やりは用土が完全に乾燥してからあげるようにしましょう。乾燥気味で丁度よく、メリハリをつけて水やりを行ってください。 ・・・ ゴエリンギーには様々なタイプがあり、「オリジナルクローン」「タイプクローン」「 ホワイトフォーム」「ニューフォーム」など、ゴエリンギー専門のコレクターも居る奥の深い沼です。ハイブリッドも非常に多く、集めだすと本当にキリがないですね。 ・・・ ゴエリンギーの豆知識として、 店主はディッキア専門家ではないのでコレクターの方々に比べると知識は不足してると思いますが、「オリジナルクローン」も「タイプクローン」も販売時に付けられた名前と理解しています。米国のMichael Kiehl氏のMICHAEL’S BROMELIADSで増やされたゴエリンギーのクローンが「Original Clone」という名前で流通していたのですが、タイのQdyckiaでは、このMICHAEL’S BROMELIADSや同じく米国のTropiflora社から仕入れたゴエリンギーをどちらも「Type Clone」として販売したために名前の違いが発生したようです。Originalと表記ししまうと『どちらがオリジナルなの?』という争いに発展してしまう恐れがあるので、タイプという名前表記にしたようです。
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Dyckia goehringii Tropiflora Seeding<E株>
¥2,420
ディッキア ゴエリンギー トロピフローラ シーディング <Dyckia goehringii Tropiflora Seeding> ※Tropiflora=米国フロリダ州のブロメリアナーセリー「トロピフローラ社」です。 科名:ブロメリア科 属名:ディッキア属 POT size:3号ロング/プラ製 直径≒85㎜×高さ105mm 撮影日:2024.3.9 ※ネームタグ「Trop(i)flora」の(i)が抜けています。 ・・・ ディッキアやる人なら1つは欲しい!!ディッキア代表選手といえば原種の『ゴエリンギー』、シルバー肌に荒々しい鋸歯が特徴です。今回ご紹介する商品は、米国フロリダ州トロピフローラ社のゴエリンギーからの個体をタイのQdyckiaで実生で増やした個体です。Michael由来の個体に比べると葉色が少し緑っぽくなる特徴があります。 EC販売しようと2022年の後半に仕入れをしておきながら、忙しさと見て見ぬふりで一年以上ストックの片隅で温めておいた(放置プレイともいいます・・・)ゴエリンギーです。しかしながら、そのお陰で非常に厳つく味のあるフォルムに仕上がっております。大きさもそこそこ、梱包サイズは80サイズ~になります。もちろん完全活着済みです。 現在では更に買い求めやすい価格になった印象なので、当時販売しようと思っていた価格よりもお安めにて販売させていただきます。 鋸歯の特徴もしっかりと出ており、シルバー肌と厳つさに加え、生長も伴い背も高くなっていてワイルドな存在感が更に増しております。 管理がしやすい反面、味気ないきらいもあるプラ鉢なので、このサイズ感と容姿になれば観賞価値を更に増し増しにするべく、お気に入りの鉢に植え替えしても◎ですね♬ ・ 日光がとても好きな植物なので、春から秋にかけては風通し良く日当たりの良い屋外で管理してください。梅雨明け以降の真夏の日差しは葉焼けを起こしてしまうので、寒冷紗など利用して少し遮光してください。水が好きなので生長期は毎日給水してもOKです。 寒さには割と強い方ですが、真冬の寒さは耐えられませんので屋内管理で越冬させましょう。秋以降、気温が低くなってきたら水やりを少しずつ控えて乾燥気味に。室内の日当たりの良い場所やLED管理にシフトして日照を確保しながら管理してください。室温が高く管理できるのであれば水やりは積極的でも構いませんが、そうでない場合は水やりは用土が完全に乾燥してからあげるようにしましょう。乾燥気味で丁度よく、メリハリをつけて水やりを行ってください。 ・・・ ゴエリンギーには様々なタイプがあり、「オリジナルクローン」「タイプクローン」「 ホワイトフォーム」「ニューフォーム」など、ゴエリンギー専門のコレクターも居る奥の深い沼です。ハイブリッドも非常に多く、集めだすと本当にキリがないですね。 ・・・ ゴエリンギーの豆知識として、 店主はディッキア専門家ではないのでコレクターの方々に比べると知識は不足してると思いますが、「オリジナルクローン」も「タイプクローン」も販売時に付けられた名前と理解しています。米国のMichael Kiehl氏のMICHAEL’S BROMELIADSで増やされたゴエリンギーのクローンが「Original Clone」という名前で流通していたのですが、タイのQdyckiaでは、このMICHAEL’S BROMELIADSや同じく米国のTropiflora社から仕入れたゴエリンギーをどちらも「Type Clone」として販売したために名前の違いが発生したようです。Originalと表記ししまうと『どちらがオリジナルなの?』という争いに発展してしまう恐れがあるので、タイプという名前表記にしたようです。
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Dyckia goehringii Tropiflora Seeding<D株>
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ディッキア ゴエリンギー トロピフローラ シーディング <Dyckia goehringii Tropiflora Seeding> ※Tropiflora=米国フロリダ州のブロメリアナーセリー「トロピフローラ社」です。 科名:ブロメリア科 属名:ディッキア属 POT size:3号ロング/プラ製 直径≒85㎜×高さ105mm 撮影日:2024.3.9 ※ネームタグ「Trop(i)flora」の(i)が抜けています。 ・・・ ディッキアやる人なら1つは欲しい!!ディッキア代表選手といえば原種の『ゴエリンギー』、シルバー肌に荒々しい鋸歯が特徴です。今回ご紹介する商品は、米国フロリダ州トロピフローラ社のゴエリンギーからの個体をタイのQdyckiaで実生で増やした個体です。Michael由来の個体に比べると葉色が少し緑っぽくなる特徴があります。 EC販売しようと2022年の後半に仕入れをしておきながら、忙しさと見て見ぬふりで一年以上ストックの片隅で温めておいた(放置プレイともいいます・・・)ゴエリンギーです。しかしながら、そのお陰で非常に厳つく味のあるフォルムに仕上がっております。大きさもそこそこ、梱包サイズは80サイズ~になります。もちろん完全活着済みです。 現在では更に買い求めやすい価格になった印象なので、当時販売しようと思っていた価格よりもお安めにて販売させていただきます。 鋸歯の特徴もしっかりと出ており、シルバー肌と厳つさに加え、生長も伴い背も高くなっていてワイルドな存在感が更に増しております。 管理がしやすい反面、味気ないきらいもあるプラ鉢なので、このサイズ感と容姿になれば観賞価値を更に増し増しにするべく、お気に入りの鉢に植え替えしても◎ですね♬ ・ 日光がとても好きな植物なので、春から秋にかけては風通し良く日当たりの良い屋外で管理してください。梅雨明け以降の真夏の日差しは葉焼けを起こしてしまうので、寒冷紗など利用して少し遮光してください。水が好きなので生長期は毎日給水してもOKです。 寒さには割と強い方ですが、真冬の寒さは耐えられませんので屋内管理で越冬させましょう。秋以降、気温が低くなってきたら水やりを少しずつ控えて乾燥気味に。室内の日当たりの良い場所やLED管理にシフトして日照を確保しながら管理してください。室温が高く管理できるのであれば水やりは積極的でも構いませんが、そうでない場合は水やりは用土が完全に乾燥してからあげるようにしましょう。乾燥気味で丁度よく、メリハリをつけて水やりを行ってください。 ・・・ ゴエリンギーには様々なタイプがあり、「オリジナルクローン」「タイプクローン」「 ホワイトフォーム」「ニューフォーム」など、ゴエリンギー専門のコレクターも居る奥の深い沼です。ハイブリッドも非常に多く、集めだすと本当にキリがないですね。 ・・・ ゴエリンギーの豆知識として、 店主はディッキア専門家ではないのでコレクターの方々に比べると知識は不足してると思いますが、「オリジナルクローン」も「タイプクローン」も販売時に付けられた名前と理解しています。米国のMichael Kiehl氏のMICHAEL’S BROMELIADSで増やされたゴエリンギーのクローンが「Original Clone」という名前で流通していたのですが、タイのQdyckiaでは、このMICHAEL’S BROMELIADSや同じく米国のTropiflora社から仕入れたゴエリンギーをどちらも「Type Clone」として販売したために名前の違いが発生したようです。Originalと表記ししまうと『どちらがオリジナルなの?』という争いに発展してしまう恐れがあるので、タイプという名前表記にしたようです。
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ディッキア ゴエリンギー トロピフローラ シーディング <Dyckia goehringii Tropiflora Seeding> ※Tropiflora=米国フロリダ州のブロメリアナーセリー「トロピフローラ社」です。 科名:ブロメリア科 属名:ディッキア属 POT size:3号ロング/プラ製 直径≒85㎜×高さ105mm 撮影日:2024.3.9 ※ネームタグ「Trop(i)flora」の(i)が抜けています。 ・・・ ディッキアやる人なら1つは欲しい!!ディッキア代表選手といえば原種の『ゴエリンギー』、シルバー肌に荒々しい鋸歯が特徴です。今回ご紹介する商品は、米国フロリダ州トロピフローラ社のゴエリンギーからの個体をタイのQdyckiaで実生で増やした個体です。Michael由来の個体に比べると葉色が少し緑っぽくなる特徴があります。 EC販売しようと2022年の後半に仕入れをしておきながら、忙しさと見て見ぬふりで一年以上ストックの片隅で温めておいた(放置プレイともいいます・・・)ゴエリンギーです。しかしながら、そのお陰で非常に厳つく味のあるフォルムに仕上がっております。大きさもそこそこ、梱包サイズは80サイズ~になります。もちろん完全活着済みです。 現在では更に買い求めやすい価格になった印象なので、当時販売しようと思っていた価格よりもお安めにて販売させていただきます。 鋸歯の特徴もしっかりと出ており、シルバー肌と厳つさに加え、生長も伴い背も高くなっていてワイルドな存在感が更に増しております。 管理がしやすい反面、味気ないきらいもあるプラ鉢なので、このサイズ感と容姿になれば観賞価値を更に増し増しにするべく、お気に入りの鉢に植え替えしても◎ですね♬ ・ 日光がとても好きな植物なので、春から秋にかけては風通し良く日当たりの良い屋外で管理してください。梅雨明け以降の真夏の日差しは葉焼けを起こしてしまうので、寒冷紗など利用して少し遮光してください。水が好きなので生長期は毎日給水してもOKです。 寒さには割と強い方ですが、真冬の寒さは耐えられませんので屋内管理で越冬させましょう。秋以降、気温が低くなってきたら水やりを少しずつ控えて乾燥気味に。室内の日当たりの良い場所やLED管理にシフトして日照を確保しながら管理してください。室温が高く管理できるのであれば水やりは積極的でも構いませんが、そうでない場合は水やりは用土が完全に乾燥してからあげるようにしましょう。乾燥気味で丁度よく、メリハリをつけて水やりを行ってください。 ・・・ ゴエリンギーには様々なタイプがあり、「オリジナルクローン」「タイプクローン」「 ホワイトフォーム」「ニューフォーム」など、ゴエリンギー専門のコレクターも居る奥の深い沼です。ハイブリッドも非常に多く、集めだすと本当にキリがないですね。 ・・・ ゴエリンギーの豆知識として、 店主はディッキア専門家ではないのでコレクターの方々に比べると知識は不足してると思いますが、「オリジナルクローン」も「タイプクローン」も販売時に付けられた名前と理解しています。米国のMichael Kiehl氏のMICHAEL’S BROMELIADSで増やされたゴエリンギーのクローンが「Original Clone」という名前で流通していたのですが、タイのQdyckiaでは、このMICHAEL’S BROMELIADSや同じく米国のTropiflora社から仕入れたゴエリンギーをどちらも「Type Clone」として販売したために名前の違いが発生したようです。Originalと表記ししまうと『どちらがオリジナルなの?』という争いに発展してしまう恐れがあるので、タイプという名前表記にしたようです。
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Dyckia goehringii Tropiflora Seeding<A株>
¥2,420
ディッキア ゴエリンギー トロピフローラ シーディング <Dyckia goehringii Tropiflora Seeding> ※Tropiflora=米国フロリダ州のブロメリアナーセリー「トロピフローラ社」です。 科名:ブロメリア科 属名:ディッキア属 POT size:3号ロング/プラ製 直径≒85㎜×高さ105mm 撮影日:2024.3.9 ※ネームタグ「Trop(i)flora」の(i)が抜けています。 ・・・ ディッキアやる人なら1つは欲しい!!ディッキア代表選手といえば原種の『ゴエリンギー』、シルバー肌に荒々しい鋸歯が特徴です。今回ご紹介する商品は、米国フロリダ州トロピフローラ社のゴエリンギーからの個体をタイのQdyckiaで実生で増やした個体です。Michael由来の個体に比べると葉色が少し緑っぽくなる特徴があります。 EC販売しようと2022年の後半に仕入れをしておきながら、忙しさと見て見ぬふりで一年以上ストックの片隅で温めておいた(放置プレイともいいます・・・)ゴエリンギーです。しかしながら、そのお陰で非常に厳つく味のあるフォルムに仕上がっております。大きさもそこそこ、梱包サイズは80サイズ~になります。もちろん完全活着済みです。 現在では更に買い求めやすい価格になった印象なので、当時販売しようと思っていた価格よりもお安めにて販売させていただきます。 鋸歯の特徴もしっかりと出ており、シルバー肌と厳つさに加え、生長も伴い背も高くなっていてワイルドな存在感が更に増しております。 管理がしやすい反面、味気ないきらいもあるプラ鉢なので、このサイズ感と容姿になれば観賞価値を更に増し増しにするべく、お気に入りの鉢に植え替えしても◎ですね♬ ・ 日光がとても好きな植物なので、春から秋にかけては風通し良く日当たりの良い屋外で管理してください。梅雨明け以降の真夏の日差しは葉焼けを起こしてしまうので、寒冷紗など利用して少し遮光してください。水が好きなので生長期は毎日給水してもOKです。 寒さには割と強い方ですが、真冬の寒さは耐えられませんので屋内管理で越冬させましょう。秋以降、気温が低くなってきたら水やりを少しずつ控えて乾燥気味に。室内の日当たりの良い場所やLED管理にシフトして日照を確保しながら管理してください。室温が高く管理できるのであれば水やりは積極的でも構いませんが、そうでない場合は水やりは用土が完全に乾燥してからあげるようにしましょう。乾燥気味で丁度よく、メリハリをつけて水やりを行ってください。 ・・・ ゴエリンギーには様々なタイプがあり、「オリジナルクローン」「タイプクローン」「 ホワイトフォーム」「ニューフォーム」など、ゴエリンギー専門のコレクターも居る奥の深い沼です。ハイブリッドも非常に多く、集めだすと本当にキリがないですね。 ・・・ ゴエリンギーの豆知識として、 店主はディッキア専門家ではないのでコレクターの方々に比べると知識は不足してると思いますが、「オリジナルクローン」も「タイプクローン」も販売時に付けられた名前と理解しています。米国のMichael Kiehl氏のMICHAEL’S BROMELIADSで増やされたゴエリンギーのクローンが「Original Clone」という名前で流通していたのですが、タイのQdyckiaでは、このMICHAEL’S BROMELIADSや同じく米国のTropiflora社から仕入れたゴエリンギーをどちらも「Type Clone」として販売したために名前の違いが発生したようです。Originalと表記ししまうと『どちらがオリジナルなの?』という争いに発展してしまう恐れがあるので、タイプという名前表記にしたようです。
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ディッキア「マルニエルラポストレイ」
¥5,500
SOLD OUT
ディッキア「マルニエル‐ラポストレイ」 <Dyckia marnier-lapostollei> 科名:パイナップル科(アナナス科) 属名:ディッキア属 原生地:ブラジル、中南米 ・・・ 全体の高さ(鉢含む):H150㎜程度 葉張りサイズ:おおよそΦ140㎜程度 鉢のサイズ:おおよそΦ120㎜×H120㎜/4号プラスチック製POT ・・・ ディッキアの代表選手「マルニエルラポストレイ」。ディッキアといえばこの『ML』といっても過言ではございませんね。この子は交配種MLではなく「原種」になります。 幅広でくるんとした葉っぱは厚いフワムフのトリコロームに覆われており、「ホワイトディッキア」と呼ばれるように美しいくノギと葉のバランスが綺麗です。しっかりした幹が太く力強い個体ですよ♬ 「芸能人は歯が命」なんていうCMが大昔にありましたが、『白い鋸歯』と『白い葉』は外せない最大の特徴ですが、葉幅の太い細い幅や色には個体差があるようで、くるんとした巻葉の強弱にも違いがあります。特異な特徴を持つ場合は学名の後に「var.〇〇〇」という風に突然変異名が付いています。「マルニエル・ラポストレイ」という学名は、この植物の発見者のジュリアン マルニエル・ラポストレさんに由来しているそうです。 ディッキアの原生地環境は、岩場の乾燥したところから川岸など様々です。乾燥に強いため水やりをあまりしなくても育ちますが、「実は水好き」です。水はけの良い用土にで水やりの回数を増やすと発根しやすくなりますよ~。年1回、梅雨前くらいに植え替えしてあげると調子いいと思います。 フサフサとした長いトリコームがある種は多くないですが、このトリコロームは夜露や濃霧など空気中の水分を逃さず取り込む役割や、強い太陽光から身を守るために生えていると思われます。 もう皆さんご存知でしょうが、トリコロームのある種には水やりの際に葉っぱにジャブジャブ豪快に水を掛けないように注意してくださいね。 水やりは、「ディッキアは基本的に水好き」なので、夏場に土が乾燥しているようならば毎日水やりをしても問題ありません。 基本的には乾燥管理するため、カイガラムシやハダニなど湧きやすいので日頃からよく観察して、発見したらピンセット等で除去するか薬剤散布で対応します。 夏越しは、暑さ強く夏の直射日光にも耐える品種がありますが、都市環境においての太陽光は場所や時間、温度、自然界の営みで植物が感じる太陽光とは異なる場合が多く、調子を崩してしまう場合もあります。寒冷紗など少し遮光してあげると無難です。夕方~夜にかけて水やりをすることで鉢の温度を下げて寒暖差を作ることが出来ます。 冬越しは、霜がに当てなければ問題ありませんが。最低気温が3℃~5℃程度になったら暖かく日当たりの良い場所に移動させてください。日光を好みますので、暗い場所に置くと徒長してしまうため注意が必要です。照度確保は美しい容姿と力強い葉をKeepする生命線となりますよ~。 元気でしっかりした美しい個体のディッキア「マルニエルラポストレイ」、店主お勧めのディッキアです♬ ※葉先に多少の枯れがございます。ご了承の上にご注文頂きますようお願い申し上げます。。
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プヤ・メディカ
¥6,600
プヤ・メディカ 科名:パイナップル科 属名:プヤ属 原生地:チリ ・・・ 全体の高さ:H105㎜ 鉢のサイズ:Φ105㎜(外寸)×H105㎜ ・・・ 南米の高山地帯に自生し、暑さ、寒さ、乾燥に強くとても管理しやすいのが特徴です。 グランドブロメリア特有の鋸刃のついた葉が特徴でディッキアにも非常によく似ています。 成長は非常にゆっくりで100年一度だけ花を咲かせた後は種を残し枯れ死します。 管理はしやすいですが、土が乾いたら水を与えて多湿には気を付けてください。特に日本の夏のように昼夜の気温が非常に高く、全く空気が動かないような自生地の環境とかけ離れた高温多湿はNGです。日当たりと『風通し』良がよい場所で管理しましょう。 100年に一度の開花、人間の時間軸とは全く違う生命の世紀のロマンが詰まったプヤ・メディカ、この機会をお見逃しなく!! ※葉先に多少の枯れがございます。個体は元気で全く問題ございません。