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エリオスペルマム・サビンカナム/1番
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エリオスペルマム・サビンカナム
<Eriospermum sp.aff.subincanum>
科名:ユリ科
属名:エリオスペルマム属
原生地:南アフリカ
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鉢のサイズ:5号プラ鉢/H≒160㎜×Φ≒146㎜
葉の高さ:58㎜/一番広いところ
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『Eriospermum sp.aff.subincanum』典型的な冬型ケープバルブ、エリオスペルマム属。割とレアな『サビンカナム』入荷しました。
10月~4月頃の秋から春にかけては生長期ですが、真冬の寒い時期は生長は止まります。なるべく屋外の直射日光が当たる場所で管理しますが、半日だけしか日の当たらない場所でもなんとか大丈夫。日照が不足すると徒長しますので注意してくださいね。
生長期の水やりは表面が完全に乾いて2~3日経過したら鉢底から水が流れ出るまでしっかり給水します。乾燥には強いので心配な方は用土全体が完全に乾いてからの潅水でも良いと思います。基本的に乾燥には強いので、ちょっとほったらかし気味でも枯れたりしないので大丈夫です。
休眠期の5月~9月は、葉が枯れ始めたら日陰の涼しい場所か、室内に移動しても良いでしょう。地上部の葉はすべて枯れてしまうので、暗い場所などどこに置いても大丈夫ですが、夏場の直射日光が当たる場所は温度が上がり過ぎてしまうので避けてください。
休眠期の水やりは基本的に断水でOKですが、1ヶ月~1か月半くらいに一度は鉢底から水が流れ出るくらいしっかり給水します。
肥料は新芽が出始めて少し経った11月くらいに置き肥(緩効性化成肥料)を規定量の半分程度与えます。置き肥は2~3か月くらいで効能がなくなりますので、その頃にまた置き肥すると良いでしょう。
ちなみに、常に屋外で管理場合、1~2月の厳寒期はさすがに生長が止まります。生長が止まる時期は水やりを控えてください。この商品の購入を検討される方は、きっと他にもケープバルブを管理している方が多いと思いますのでその辺りの匙加減はだいたいお判りなことでしょう。ケープ州の年間気温などをリサーチにしていただくと、おおよそ現地の気候が判ると思いますので参考になりますよ。
全部で3株(1~3番)在庫の「1番」になります。3番はもう一伸びしたらECへUPしようかなと思っていますので、今回のタイミングは1番と2番の二株にて。
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